[2] 「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(4)終

Comments


おれんじ
2009/11/02 08:13 PM
くっくりさん、渾身のエントリー有難うございます。前回同様、すごい長文(驚)!良くこれだけの内容を短期間で…と敬服しています。バード女史の観察眼はホントに凄まじいものがありますね。単なる旅行者じゃありません。他の方もおっしゃっていましたが、あの時代の諜報部員だったのかもしれませんね。

くっくりさんが韓国朝鮮を取り上げる理由、大いに同感です。私は半島人が日本を見下すのは小中華思想が原因だと思っています。ですから相当前からじゃないかなーと。大きいもの、強いものに巻かれる精神性も歴史に培われたものじゃないでしょうか。

その日本を見下す視線は中国とかなり近いものではないかと思います。よりによってその日本に併合されたので彼らの精神的屈折はハンパなものではないでしょう。

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さゆり
2009/11/03 05:16 AM
ぼっくりさん、はじめまして。
韓国人の恨みは秀吉時代からだと思います。
チヨーヨンピルさんの
唄に「恨み500年」という唄があります。是非聞いて見て下さい。
2009/11/13 12:17 AM
はじめましてです。
「日本紀行」をこの間読んで面白く(古き良き日本+伊藤とのほのぼのさが好きw)「朝鮮紀行」も気になってたんですがかの国のためにあの分厚い本を読む気が起こらず、まとめてくださって楽しめました
「日本紀行」でも地方はまだまだ発展してなかったようですが、韓国は発展してないというより腐敗してる感じですね…

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