Comments
- リル度
- 2007/10/09 11:28 PM
- >NHKにしてはかなりまともだったという印象を受けました。
出てた支那人ホテルオーナーにしろ根本的に「自分が悪いことをしている」自覚がないんじゃないの?
段ボール肉まんの件と同じかな。
どっちにしても中共によるチベット侵略・民族浄化・民族同化によりもはやチベット「人」ではないチベット族の暮らしぶりを紹介するのが目的だったのか。
この後にやってた在日の特集も酷いこと酷いこと。
関係ないけど「チベット族」は一発変換、「チベット人」は単語登録されてませんでした@ATOK2006
- いいちこ
- 2007/10/09 11:38 PM
- 問題点はあるものの意外と良かったですよね。台湾に留学していましたが、あのオーナーが話す中国語は全然わかりませんでした。自信がなくなったのと同時に、台湾とは違うとよくわかりました。
- あら座
- 2007/10/09 11:57 PM
- 私も見ませんでしたが、
この番組は必ず再放送がなされると思います。
おそらく深夜放送ですが。
・・・と、思ったら、今日じゃないですか!?
9日深夜25時から。(10日深夜1時)
- Gくん
- 2007/10/10 12:34 AM
- こんばんは。
日テレ「大田総理」面白かったです。
中国の張女史、先の戦争での日本批判には、さすがにスタジオの日本人は、眉をひそめていました。
まぁー張女史の主張は、本ブログ読者にとっては、聞くまでもない中共毎度のワンパターン主張にすぎないのですが。
さすがに「チベット侵攻」では、日本の靖国参拝を例に挙げて「国内問題」で逃げました。
どこの国・民族だって似たような事やっているんだよね! それが「戦争」だと思います。中国は「ベトナム侵攻」だってやっています。
ボクの立場は、張女史の日本批判は、もちろん許せません。
しかし、彼女は中国人(漢民族かな!)。彼女は彼女の国の国益を主張することは、ある意味当然だと思います。
一番許せないのは、日本人でありながら、反日の立場をとっている連中(いわゆる「サヨク」)です。
- 一郎太
- 2007/10/10 01:23 AM
- くっくり様、私はこの番組を見逃してしまいました。
テキスト起し、お疲れさまでした。そして本当にありがとうございます。
う〜んと永い目で見たら、いずれチベットも独立する日が来るのではないでしょうか?
所詮、中共とは民族・文化・歴史どれをとっても別ですし・・・
広西チワン・内モンゴル・寧夏回族自治区・チベット・新疆ウイグルの各自治区が独立し、
おまけに東北三省も分離したら、中共は国として丁度よい大きさになるのでは?と思います。
学生時代、山東省からの留学生がいましたが、彼の言葉の節々に“満州族”への侮蔑意識が垣間見られ、非常に興味深く思いました。
満州族は、漢民族への同化も進んでいるとは言え、これらの地域ではまだまだ、漢民族への反感も根強いようです。
(そう言えば、満州族の宗教は“チベット仏教”ですしね。これも一つのキーのように思えるんですが・・・)
東トルキスタン、もっと内陸部の地域においては、既にイスラム勢力の組織的な潜伏も囁かれています。
力での締付け・官民含めての“帝国主義的な征服”は、成長ムードが落ち着いた頃、あちこちで綻び始めてやがて破綻する事でしょう。
我々も草の根レベルで、チベットは中共が武力で侵略した地域だという事実を、多くの日本人に認識させる事が必要だと思います。
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