Comments
- なーちゃん
- 2012/09/16 02:17 PM
- メディアによる石破茂の奇妙な「推し」
スッゴイ不自然だと思って色々調べてみたら凄い酷い人でした。
人権擁護法案・(救済法案)
外国人参政権・北朝鮮への制裁反対・反靖国参拝+A級戦犯分祀派
・女系天皇推進派・軍ヲタなだけで自衛隊の人には好かれていない・
・過去に小沢と仲良し
メディアがこういう問題のある人しか推さないのはわかってはいますが、もし総裁選でこの人に決まったら、次の選挙で初めて自民党以外の政党に入れちゃうと思います。
青山氏が政党ではなくその人自身を見て入れてと前回の選挙でおっしゃっていましたが、うちの地区は似たり寄ったりで独自要素のある政治家はいつも3位で落選してしまうのです。
- koku
- 2012/09/16 07:48 PM
- 横田さんのご希望は分かりますが、制裁をゆるめても、北朝鮮にただ食いされるだけでしょう。北のやり方は分かっているはずだと思いますけどね。どうしたことでしょうか。制裁を緩めても前進できずにがっかりなさるだけだと思います。保守系がガン無視なのも、朝日みたいなところに利用されたくないからと思います。
私は関心を失っていませんが、拉致被害者をとり戻すには、尖閣や慰安婦でオタオタするような政府では、しょせん無理と思います。せめて橋下さんみたいにはっきりモノを言う人でないとね。
橋下さんは外国人参政権に賛成といっても永住者限定のようです。いつぞやの暴論を書いた最高裁判事と同じパターン。しかし、それでも日本人を無視する政治家よりずっとましでしょう。
- とぼそ
- 2012/09/16 11:24 PM
- くっくり様
いつもながら、素晴らしい記事ありがとうございます。
今回のエントリーを読んでから、ずっと憂悶しています。なかなか考えがまとまらなくて・・・。
くっくりさんが紹介された書籍、2冊とも知りませんでした。横田滋さんが宥和派に転向されたように思われること、私にとっても驚きでした。ただ、それほどまでに苦しんでおられるのかと推量するに、私もつらく哀しくなりました。
めぐみさんに逢うことさえできるのであれば、北朝鮮への制裁を強めようが弱めようが、北朝鮮の体制が崩壊しようが存続しようが、手段はどうでも構わないという境地なのではないでしょうか。こんなことは言葉にするのもつらいですが、横田さんに残された時間も決して長くはないのですから。
横田さんは今や拉致事件の象徴的存在になっています(政治家が写真撮影を求めるほど!)が、くっくりさんご指摘の通りこんな事件さえ無ければ普通の国民だった訳で、「どんなことをしてでも我が子に逢いたい」という普通の親としての思いを否定することはできません。
拉致された日本人同朋を取り戻すために、私達ができることは何でしょうか。
2009年に民主党への政権交代を実現させてしまったことは、拉致問題に関して大きな退歩でした。私達日本国民(有選挙権者)全員に責任があるでしょう。
私達一人ひとりが、できるだけ多くの人に拉致問題に関心を持たせるよう努める、それが地道ながら私達皆ができる確実な第一歩だと思います。その意味で、くっくりさんに改めて感謝します。
すみません、文章がまとまらないのですが、私の率直な思いを書き連ねさせて頂きました。
拉致被害者が一日も早く無事帰国できることを強く願っています。
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