[2] どこまでがセーフかわからんけど選挙の話題

Comments


くっくり
2007/07/17 11:39 PM
私は別に迷惑ではないです。
失礼ですが、「とおりすがり」のお方に言われる筋合いではございません。
むうみん@ぶたぢるさん
2007/07/18 12:27 AM
こんばんは。

私のせいで気分を害してしまった方がいるようで申し訳ありませんm(_ _ )m

このエントリーのコメント欄からは撤退します。

>くっくり様
6月26日に国際関係委員会を通過した決議案の全文を載せましたので、よろしければ参考にしてみて下さい。
くっくり
2007/07/18 01:11 AM
むうみん@ぶたぢるさんさん:
「恥ずかしいので見ないでください」と承ってたはずですが、見てもいいんですか?(^_^;
……見ました。でも英語わからん。情けない(T^T)
ところで「恥さらし文書」についてですが、「超」ご多忙にもかかわらず、うちで熱弁ふるっていただいて、逆に非常に申し訳ない気持ちになってしまいました。何やかんや言ってもうちのブログ、コメント欄までちゃんと読んでる人はかなり少ないので。やはりご自分のブログで展開された方がよろしいのではないかと。それにあのままでは、そちら様の読者さんが見ても、何が恥さらしなのかサッパリわからんと思いますし。
にゃはにゃは
2007/07/18 01:44 AM
Sexual slaveryが国連などでアジア・アフリカなどの児童売春問題で使われ始めたのは1990年代からです。国連人権委員会やユニセフになどでも当初は貧困からくる売春を問題にしていたのですが、次第に組織的人身売買が顕著化し、この言葉を意識して使うようになったのです。(現在でも国連用語として定着させようという動きがあります)

なぜなら人身売買のプロセスが、誘拐・拉致、輸出・売買、強制売春・強制労働というように、まさしく奴隷貿易のプロセスそのものだからです。
その後、この概念の適用範囲が成人女性や拉致・誘拐などを伴わない強制売春にも広がりました。

概念の適用拡大は、人権擁護のお決まりのプロセスですね。

ですから日本での強制売春のケースにも適用されるわけです。

そういう事情で、Sex slaveには強制売春以外の意味はないという説や、
Sexual slaveryはWhite slaveryから派生したという説や、
日本語の性奴隷とsex slaveの持つ意味外が違うと言語学者もビックリの説を唱える方が出てきても不思議はないのかもしれません。

ただし、White slaveryを日本の強制売春に適用して用いているのは、かなり意図的なものです。なぜか日本のケースよりも悪質でしかも大量な韓国などには持ちられていません。

因みに、私がこの用語をよく目にしたのが、某半国営放送局関連の文書です。

つまり、戦時中の旧日本軍だけでなく、現代の日本に対しても、このようなイメージダウンを図っている勢力があるということです。慰安婦問題が沈静化すれば平穏無事になると思っていると、大間違いだということが分りますね。

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