Comments
- くっくり
- 2007/12/20 12:40 AM
- 皆さん、コメントをいただきありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。
取り急ぎ、seikoさん:
お知らせありがとうございます。ですが全く身に覚えがありません。ここの管理もままならないのに、よそ様に書き込む余裕ないです(^_^;。それにIZAに書き込むには確か登録が必要だったと思いますが、私は登録すらしていません。1年ほど前にも、とある掲示板に「くっくり」という名前で書き込まれた方がいました。私のふだんの主張にわりと似たことを書かれてたので、私本人だと勘違いされた方もいました(^_^;。いずれにしても、なりすましとかじゃなく、偶然であれば別にかまわないのですが……。
- はしげた
- 2007/12/20 12:41 AM
- 中国語の記事を貼り付けたのですが、文字化けしてしまいました。
正しい文字を確認したい方は、リンク先を確認してください。
くっくりさんのブログを汚してしまって申し訳ありません。
- 腰抜け外務省
- 2007/12/20 12:53 AM
- >南京大虐殺を否定する人達と同じ論法を用いれば現状の考古学における認識を全て否定できます
すばらしい自信ですね。考古学は発掘された遺物の徹底した検証と、その仮説に対する徹底した議論、論証が行われます。否定したとしてあなたは現状の考古学に変わる認識を提示できるのですか?
今の民主党のように反対のための反対は、日本の政治の世界では許されるかも知れませんが、学問の世界では許されませんよ。
>日本歴史学会において南京大虐殺は認められており、南京大虐殺を否定する歴史学者はおりません。
本当ですか?あなたは日本歴史学会の会員ですか?加盟する全ての歴史学者に確認を取ったのですか?
>旧日本軍の批判されるべき行いを否定する人達です。
あなたはベトナム戦争における米軍の行為を非難しないのですか?
或いは人類史上行われてきた全ての軍隊による非行を非難しないのですか?なぜ日本軍だけなのです?
>沖縄戦の集団自決問題に対して軍関与を否定している人達のことですか?
1万人ちょっとしか集まっていないのに11万人と強弁する人たちのほうがよっぽど信用できません。
- カイワレ
- 2007/12/20 12:58 AM
- 賑々しいですね。各諸氏ともお疲れ様です。
当コメントは、本エントリー「今そこにある危機 やはり給油活動は必要」について記しております。
引き続き、前エントリーについての議論に参加されている方は、お手数ですが、↓キーで飛ばして下さい。
では、以下から。
● 雪斎の随想録〜走らない「師走」
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_d2c6.html
● 日刊スポーツ〜民主の勉強会は逆効果?再議決は合法
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071211-294332.html
雪斎氏によれば、民主党が有識者を集めて、与党の再議決についてイチャモンをつける口実探しの勉強会を開いたものの、導き出された結果が「民主の勉強会は逆効果?再議決は合法」となったようです。
結局、民主党は額賀問題に続き、テロ特措法でもグダグダの様です。
先日の与党の特定出来ない年金の救済断念のお知らせは、民主党のグダグダにかこつけて今のうちに出しておこうというものなのか、それとも、どれくらい民主党内はグダグダなのかを探る両面性を持ち合わせたものでしょうか。
国際貢献とシーレーンの重要性を説くと共に、懐に訴える事を大義名分に掲げて、国民を説得するのが良いと思います。
一方で、議会に於いては、民主党が纏まりに欠けているのなら、間諜を暗躍、「○○が自民党の奴と話してた」「△△が…」という噂を振りまく等の攪乱戦術や、親米・親中の様に、親自民を民主党内につくると良いと思います。
主導権争いでお悩みの方とか、利権やら政策で自民党と意気投合の方。公より個、個人の志や私欲に付け込んだアプローチ。その個人の利害関係に着眼し、また、組織での個人の立場・地位の維持・増進に必要な重要なツールを提供し、ボトルネックを押さえていくというものです。
トップ会談の際に、議論の応酬より、お宅の○名の議員は既に我が掌中にありますよとした方が議論は進めやすいし、そうでなくとも、○名、その一派がどちらについたら得かという第三者勢力化してもやりやすくなります。
ともかく、楔を打つという事です。
そんな小細工を弄せずいくなら、さっさと再議決した方が良いです。名と実、自民党はテロ特措法を通す実利を掴み、民主党は反対=面子を守ったという名を得るのが宜しいと思います。
それと、くっくりさんの前エントリー、細切れぼやきの2点。
■拉致切り離し、「日米関係に傷」=北のテロ指定解除で報告書−米議会調査局(時事12/13)
■米議会報告書「北朝鮮がヒズボラ支援」(日経12/14)
拉致問題は、アメリカにとっては単なる道具であり、対北外交で使う「飴と鞭」の鞭というものでしょう。
世の中、そう慎み深い方はいません。過程よりも結果を重んずるものです。
海上輸送の安全確保という実利を掴み、テロ特措法に「テロ支援国指定解除の動きに反対する決議」を添えて、「『日米関係に傷』=北のテロ指定解除で報告書」を外交カードにお役立て下さいで結構かと思います。
最後に、国会でUFO談義があったようで。昔、矢追氏が子供達に夜空を指差し、UFOを見せてあげるよと言ったものの、現れず。結局、僕はね、子供達にこの夜空を見せたかったのだよと、TVで見た記憶があります。
所詮この程度かと思いますが、もしいるなら、UFOのその技術にしか用はありません。とっ捕まえて技術をかっぱらうべきです。
100年もすれば、大航海時代がやってきます。宇宙に於いて、版図拡大・資源獲得の競争が始まると思います。いずれその様が、日本人、いや人類そのものがUFOになると思います。
エントリー違いのUFO談義、失礼致しました。
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