Comments
- くっくり
- 2009/12/04 03:08 PM
- 皆さん、引き続きコメントをいただきありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません<(_ _)>
もう本当に各地方でいろいろあるんだなーと。
どこの地方の学校に通ったかによって、子供たちが幸せにも不幸にもなってしまったりするんだなと、本当に怖くなります。
2009/12/04 11:27 AMさん:
那賀郡桃山町ですか!私の生活範囲内ではないですが、和歌山市内から近いですよね(粉川寺とかよく行きました)。そんな近くで、そんなことが起こっていたなんて驚きました。
おれんじさん:
励ましのお言葉ありがとうございます。おれんじさんも大変なんですね(T^T)。っていうか、このご時世、儲かってる人なんてほとんどいませんもんなぁ。テレビとか見てると、「うちはまだマシなんだから頑張ろう」ってよく自分を励まします。ネガティブな励まし方ですが……。
- 2009/12/04 06:11 PM
- 確かに「地元集中」みたいな勝手なことをしてたというのは問題ではあるとはおもうの
ですが・・・。
?よくも悪くも高校進学自体がほぼ全入りになっていったわけし、田舎によっては学校の数、通学の問題ではなから選択の余地がない地域だって多いのでは。ほぼ全入り自体日教組が運動を行ったらしいけど、本当にそのことだけでなったといえるのか。
?工業科、商業科ならともかく公立の普通科においてそんなに決定的な差がでるの?特色ってでるの?その地元の高校に行かせられた人、行った人はあたかも特定の大学はもう無理、みたいにいってしまうこと自体が、はなからあきらめさせているという状況をつくってる、というマッチポンプにはなっていないの?
?競争がなくなった例はなぜ判で押したように「かけっこ同時ゴール」が多いのか。今回、枚方やその他においてそれらしきものが実際に実在したというのはわかったが、競争は過酷な面があるのは事実なのだから下手すれば極端から極端になってしまうことも含めて論議しないとならないはず。
?同じ進路の問題であるなら高校において自衛隊志望の生徒を断念させて、それを「戦果(成果?)」としてたとかの話の方がより問題のような気がするが。
- 腰抜け外務省
- 2009/12/04 09:13 PM
- 2009/12/04 06:11 PM の方、
競争に関する基本的な考えはたぶん私と同じかと存じます。しかし、ご存じの通り、実社会での競争は学校での競争などより、はるかにハードで、時として自己、或いは自己の属する集団の生存に関わります。
ビジネスも競争ですし、スポーツしかり、芸術もまたしかりです。(政治、外交もそうでしょう)
勉強で死ぬことや、経済的不利を負うことはありません。(成績を苦に自殺するバカ者もいますが、遅かれ早かれそのような撃たれ弱い人間は同じ道をたどるのでは?)
しかし、実社会に出て競争を初めて経験するというのでは、社会も迷惑ですが、何よりも本人が一番かわいそうではないでしょうか?
負けることの悔しさ、勝つことの喜び、そして何よりも努力することの重要さを学ぶことは、競争をおいて他に可能でしょうか?
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