[2] 支那人の民族性を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ

Comments


鬼作
2010/12/07 12:21 PM
能天気な政治家で、『強盗が来ても、金目の物を与えればよい』などと言っているのがいましたww
寸刻みで肉を削り取られ、シナ人の愉しみの道具になるなど想像すら出来ないんでしょう。
くっくり
2010/12/07 01:58 PM
皆さん、コメントをありがとうございます。
いつも個別にレスを付けられず申し訳ありません。

2010/12/07 03:30 AMさん:
>>同僚が惨殺されるのを何度も目の当たりにしながら、疑うことを止めないのが宣教師である。
>ここはなんかちょっとおかしくないですかね。
>「信じることを止めない」か「疑わないのを止めない」という様な気がします。
…と私も思うのですが、訳文がこうなってるんですよね。うーむ。本文にいちおう注釈入れておきました。

よっこさん:
中国(中共)が「支那という言葉を使うな」と言ってきたので日本で使わなくなったということだったと記憶してます。欧米が「china」と呼んでも文句は言わないのにね(^_^;。ちなみに私が若い頃は「シナチク」ってみんな普通に言ってましたが、それも今では「メンマ」としか言いませんね。そういうことでPCの文字入力にも「支那」は登録されてないのでしょう。
↓よろしければ参考に
http://homepage2.nifty.com/o-tajima/sina.html
http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/sina.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1127581286
koro
2010/12/07 03:34 PM
日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであること.
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。
ここは光市と柳井市に挟まれた寒村.
小泉純一郎元首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。
小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。
小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。

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