Comments
- ヘナチョコ
- 2008/08/22 01:16 AM
- スポーツではドーピング検査が厳しく行われています。薬剤による不公平・健康障害があるからでしょう。毒入り餃子の話からオリンピック選手の食事は大丈夫なのか考えてしまいます。自国と競合する選手の食事に毒や細菌を入れれば勝てるかもしれません。この辺は、ドーピングのように抜き打ち検査はないのでしょうか。
衣服の襟などに揮発性の意識低下を起こす薬剤を散布したり、ベッドのシーツや枕に農薬などを散布すれば相手の選手は勝てなくなるでしょう。選手を薬物から守ることはドーピングには熱心でも性善説からオリンピック委員会は全くやっていないのでしょう。
中国選手ばかり金メダルを取っているようですが、本当に大丈夫なのでしょうか。
こう考えるとオリンピック自体が空しいものになってしまいますが毒殺国家中国なので心配です。
ドーピング以上に検査が必要です。
中国人の日本での薬剤を用いた犯罪行為(薬剤による腰痛等と中国マッサージ)を考えるとありそうにも思えます。
- unknown_protcol
- 2008/08/22 02:11 AM
- くっくり様、いつもお疲れ様です。
自分も抗議メールを再び送信するべく無い知恵捻ってきます。
件の支那人選手、証拠データがネットに流出したようで(ソース:http://www.technobahn.com/news/2008/200808210127.html:title)、「悪事は必ず暴かれる」という言葉を思い出した次第。
- 特亜で駐在員
- 2008/08/22 07:17 PM
- くっくりさん、コメ欄常連の皆さん、はじめまして。
中国在住者ですが、いつもここで勉強させてもらっており、大変感謝しております。
今まではROM専門でしたが、今回初めてコメントさせていただきますので、今後とも宜しくお願い致します。(ちょっと緊張・・)
早速ですが、青山さんのレポートにある
北京市内、上海市内、香港市内、そういう所で、車とかバスとかトラックが爆発する事件がかなりあったようだと・・・
これについて、私は上海にて実際に事故を目撃致しましたのでご報告致します。
日時はオリンピック開幕式当日のお昼過ぎ、場所は上海市内の主要幹線道路で、近くに日本人学校もある閑静な住宅街です。
写真を撮ろうとしたら、近くに居た公安に直ぐに咎められた為断念しましたが、車体(20人乗りぐらいのマイクロバス)は丸焦げ、周囲には異様な匂いがたちこめ、それは酷い有様でした。
かなりの死者がでたはずですが、あっという間に死体や車の残骸を処理した為、上海の一般市民も含めて在留外国人のほとんどがこの爆発事故を知っておりませんし、
もちろんNETを含めて国内でも一切報道されておりません。
許し難いのは、日本人が多く住む地域での爆発事故であり、情報提供があったであろう上海の日本領事館及び害務省が、これらの事実(これ以外にもこの数ヶ月の間に、上海だけで少なくとも3件のバス等爆発事故が発生)を日本人在住者・旅行者に一切通知せず、渡航の危険性を隠匿していることです。
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