Comments
- たか
- 2007/07/14 11:11 AM
- ちょっと調べてみましたが、
公職選挙法
(文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限)
第146条 何人も、選挙運動の期間中は、著述、演芸等の広告その他いかなる名義をもつてするを問わず、第142条(文書図画の頒布)又は第143条(文書図画の掲示)の禁止を免れる行為として、公職の候補者の氏名若しくはシンボル・マーク、政党その他の政治団体の名称又は公職の候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布し又は掲示することができない。
とあるので、個人ブログでも選挙活動はひっかかるでしょうね。
しかし政治活動はOKなわけで、赤城大臣のことを書いてもいいし、各党のマニフェストを取り上げてもいいし、「選挙活動」でなければいいようです。「選挙活動」なのか、「政治活動」なのかは、書き方次第のところがあるでしょう。
個人的な考えですが、安倍総理を応援してもいいと思います。衆議院議員ですからね。しかし自民党を応援すると抵触の恐れがあるかも。
上記は参考程度ということで。
- bitter
- 2007/07/14 12:15 PM
- まあ、各党HPで、選挙活動(街頭演説の告知)を今年はしているみたいなので、そこまで気にする必要ないと思いますよ。本当に外国人参政権とかいらないなあ〜日朝国交正常化とかもっとイラナイ。これで拉致問題を無視しているという野党の姿勢が分かりますね。
- にゃはにゃは
- 2007/07/14 12:37 PM
- >朝鮮民族ってそんなにヘタレだったんですか?
そのとおり。ヘタレだったんです。
んなわきゃありません。
当時の朝鮮民族は、日本への渡航を制限しただけで釜山港で大暴動を起こすぐらいですから。
アレ?
朝鮮民族って、そんなに日本に来たかったんですか?
朝鮮人強制連行伝説も、このような当時の事実の積み重ねで、デタラメだということが定着してきました。今では、そんな主張をする在日の人は、偏った一部活動家を除いて存在しなくなりました。
いわゆる慰安婦問題も、いろんな事実を積み重ねて主張していくしかありません。
米国大使と米国議会への抗議もその一環でしかなく、抗議だけで結果が得られるわけではありません。これからも時間と労力をかけて主張していくことになるでしょう。
日本人は何かと性急に結果を求めすぎると思います。
よけいなことをすると騒ぎが大きくなるなどと言っている日本人は、旧来型のお上絶対的な事なかれ主義です。
国際社会で主張していくと言うことは、それなりの抵抗もありますし、非常にエネルギーの要ることです。
それが、旧来型の時代遅れなサヨク体質の日本人には耐えられないほどツライのでしょうね。ダメ人間の典型です。
国政選挙で、身近な生活に密着した政策を提案するのもサヨク政党ですし、それになびくのもサヨク洗脳された旧来型の日本人といわざるを得ないでしょう。
国政選挙は、国のレベルで物を考えて投票したいものですね。
性急に結果を求めるのではなく、長期的なスパンで日本がどう変わるべきかを考えて。
[5] comment form
[7] << [9] >>