Comments
- 2013/08/26 04:48 PM
- 在特会が抗議に行ったらしいです
http://live.nicovideo.jp/gate/lv149908070
https://twitter.com/Doronpa01/status/371888759446331392
>ぶんか社への抗議を先ほど終了しました。平日お忙しい中、参加頂きました皆さまに心よりお礼申し上げます。ぶんか社の編集長らと交渉しました結果、特集を組んだ時期や作品の内容などについて編集側の責任を認めて謝罪がありました。本件を受けて会社の方針など近々に発表することでも合意しました。
- トロロ
- 2013/08/26 06:08 PM
- ぶんか社(03-3222-5111)に、電話して聞いてみました。
「誤解を招くような描き方で申し訳ありません」だと。「誤解じゃなく捏造じゃないですか?わざわざ"あとがき"まで付けて」と聞いても、明るくハキハキと答えられていて、あんまり根本的に悪いと思ってない感じでした。面倒くさいから、とりあえず謝っておこう、っていうスタンスでした。
作者から了解は取って再掲載した、という事ですので、一川未宇さんは、今回の件は了承済み。少し、一川未宇さんの印象が変わりました。一川未宇さんのブログ文も、ある意味、上手いですよ。
「私だってあの国は嫌いです、心から」と言いつつ、今、火種になっている捏造慰安婦マンガより、再録の微々たる原稿料のほうが勝っていた……その事が哀しいです。
あと、どうでもいいですが、読者謝礼の件は個別対応しますと。決して「送ってない」とは言わない。ほんと、新聞や出版社って言い方上手くて、ずるいよね。秋田書店以来、読者採用の謝礼は、最近、まとめて送られているようです。
- so's
- 2013/08/26 06:47 PM
- 最近になってビルマの慰安所の韓国人従業員の日記がでてきたことはご存じと思いますが、その中の記述を見る限りは、慰安婦とよばれた女性たちは外出して映画を楽しんだり、帰国や廃業も可能であったようです。また「仕事」で稼いだお金を送金する記録もあります。戦地ですからスパイ行為なども考えれば当然外出の制限があるのが当たり前、ただ許可を得れば「映画鑑賞」といった娯楽目的で外出できるというのはかなり自由行動が許されていたということでしょう。また送金記録があるのも「後払いと称してほとんど支払われることがなかった」という内容が慰安所制度においては普通でないことがわかります。敗戦直前になってお金も物資もつきてしまうことにはそういうことはあったでしょうが、これは仕事に従事していた人すべて同じです。このようなことからみるとむしろ慰安婦は性奴隷などではなく売春というれっきとした職業であったことがうかがわれます。それと日本にしかないなどとよくいったものです。朝鮮戦争においては日本と同じ形式の慰安所を朝鮮が設けていたというのは周知の事実です。このような嘘を平然と書くような出版社に対しては、書籍回収の上訂正を言い渡される処分があっていいくらいです。
[5] comment form
[7] << [9] >>