Comments
- 忍者の化石
- 2011/04/04 10:42 PM
- 早く自民党に政権戻らないかなぁ・・・・マスコミが嘘ついたら5日間電波停止とかの法律できないかなぁ・・・
- シトリン
- 2011/04/04 10:44 PM
- 今晩は
私も今月号で一番心に残ったのが大石さんの文章でした
一番腹が立ったのが、西尾幹二さんでした・・・。
- おかさん
- 2011/04/04 11:13 PM
- ★ いや、正に正論だと思います。
今度の大震災も乗り越えて行くことを確信します。
ただ、その第1歩は、民主党政権の打倒でしょう。
- おれんじ
- 2011/04/04 11:55 PM
- くっくりさん、素晴らしいエントリーの連続有難うございます。
災害に対する態度と言えばこの画像が心を揺さぶられました。
「答辞」
http://www.youtube.com/watch?v=KgxcHcGq7Xg&playnext=1&list=PL188AB248EB016550
天を恨まないという言葉、今回のエントリーを思わせる凄い言葉だと思います。
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- おにぎり
- 2011/04/05 12:21 AM
- ★(ABCニュース-日本地震:前と後)マウスずらして比較
http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm
以前は、立体的に観れば日本の国土は決して狭くは無いと思っていましたが・・・塩害が
この世界に理屈や数字で説明しきれない何かを見出した時に感じる一種のおそれ、畏怖の念【ついにわが力の及ばぬ】を知った時、天を仰ぎ、声を上げて祈りたくなります。その時、宗教心の如きもの(上手く言えませんが)が身内に発露すると思います。
自分と云う存在の不可思議さに思いをはせ、抗しがたい運命の力におののく時、私達は、ひたすら謙虚にならざるを得ません。
謙虚になった心には、他人の苦しみや悲しみが鏡の様に映っています。素直な心で反応すれば、思いやりの心も生まれてくる。たとえ手を貸す事は出来なくてもそれらの思いを分け持ってやろうと努める、結局のところ、痛みを知ろう理解しようとする慈悲心。
一口で言うなら、人々の心情を汲み取る【洞察力】ではないかと考えます。
※心って冷酷に言うと思考(頭脳)です。
【選択理論】ウィリアム・グラッサー
※私達の行動は、外からの刺激にどう反応するのが最善か?毎回判断することで成り立っていると言う考え方です。
《致命的な”菅内閣の”七つの習慣》(1)批判す(2)責める(3)脅す(4)罰す(5)文句(6)ガミガミ言う(7)目先の褒美で釣る
に対して国民は被災者に対して(1)傾聴する(2)支援する(3)励ます(4)尊敬する(5)受容する(6)意見の違いを交渉する。
我々の祖先である仕事師達は、自然と対話しながら自然に学び、手を抜かず、自ら働いて自然の驚異と妥協する手段を選択し
東西南北の特性を知り、役割を配置し、土壌の個性を活かし作物を培い生活を潤うして子孫に伝えて来ました。(TωT)
※江戸時代、河川敷の土手に桜の木を植えたのは、道&花火・花見をする人々の足(重み)で痩せた土を固める為です。
この震災を、新たな街作りにおける真摯な議論の契機とすることこそ、死者を悼む一つの在り方ではないでしょうか。
人間はいつも誰かに必要とされる事を望んでいます、少しでも身近に出来る事から一緒にスタートして行き(生き)ましょう。
杉良太郎:【ボランティアとは、見返りを期待してはいけない。御礼を期待してはいけない。ありがとうの言葉を期待してはいけない。援助をした人間が相手よりえらい訳では、決してない。そして、それは国対国でも同じだと思っている。】自己以外は他者って事を改めて学びました。
【世界中の生命が、日本の復興を信じている!】
☆がんばろうぜっ日本!(`・ω・´)ゞビシッ!!
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