[2] 支那人の民族性を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ

Comments


2010/12/07 03:30 AM
>同僚が惨殺されるのを何度も目の当たりにしながら、疑うことを止めないのが宣教師である。

ここはなんかちょっとおかしくないですかね。
「信じることを止めない」か「疑わないのを止めない」という様な気がします。
詠み人知らず
2010/12/07 04:10 AM
地獄ってすぐ隣にあったんですね
shengxin
2010/12/07 07:49 AM
中国人って今も変わらないのですね。

書いていることは本当ですよ。
自分が目にしたものと同じなんだもの。
それにしても、変われない中国人てのはゴキブリみたいに凄いものだね。

捕虜になったらいかんと日本軍が言ってたのは中国軍の捕虜の扱い外貨に酷いか知っていたからなんですかね。
よっこ
2010/12/07 09:08 AM
支那豚の楽園さんのブログで言っている中国人そのものですね。
中国人と関わらなければならない人達のすべての人達が読むべき参考書ですね。
ところで、文字入力で”支那”に変換できないのは何故か知ってる人いますか?
viola
2010/12/07 09:32 AM
はじめまして。

先日、団塊世代の女性の方たちと話していた時に、中国人留学生の話題が出ました。
「日本人と違って留学生はハングリー精神があって優秀だし、日本企業がこぞって採用するのも当然」とのことで、一緒に話していた方たちも同意されていました。
自分の子供の職場を中国人や韓国人に奪われているのに、「日本人より外国人の方が優秀で企業にとって利益になるのなら仕方ない」と、変なところで平等意識が染み付いているのだと思います。

日本に来ている優秀な中国人は個人的に付き合うと感じが良いらしいので、人が良い日本人は疑うことをしないのですね。
私はネットで中国人の本質を知り、TVで発言する中国人のおかしさを感じることができました。
でも中国人の本質は海外に行っても変わらないということを知らない人は、このような本を紹介しても「自分の知っている中国人は違う、そんなはずはない」と思われるようです。

尖閣問題があっても「個人的に付き合えば良い人だから、中国人だからと差別はいけない」という人が、意外と多いような気がします。
それはそうでしょうが、国家総動員法などある以上、区別していかなければいけないと思うのです。
ゴリお
2010/12/07 11:51 AM
こんにちは、

中国人の同僚が何人かいますが、個人的に付き合えばいい人と思う人もいるだろうとは思いますが、利害や議論で対立しない限りはいい人だと思います(誰でもそうかな)。

要するに、問題が起きると絶対に引かない。どんな不利でも無茶苦茶な理屈を振りかざして反論してきます。議論にもならない。疲れます。

最終的には「日本が侵略したことは許せない。お前達にもその責任がある!」となるのがお決まりです。本当に疲れます。(お決まりが出たら、「侵略などしていない」と言い返します。)

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