Comments
- リョク
- 2010/08/14 08:29 AM
- 読み応えがある記事ですね。
これは何回も開いて考えて読まなければ・・・。
「英霊の言の葉」第一巻は持っています。
靖国神社に行くたびに一冊買おうと思っているのですが、なかなかです。
兵隊さんがおかれた状況というのは、なかなか理解しにくいものがありますが、日本の国を思っていたことと同時に、非常に家族思いであったということは言えると思います。
それは万葉集の時代から引き継いだ日本人の美徳であって、時代が変わり、戦争も越えて、一昨日お亡くなりになった河野裕子さんにまで、引き継がれていたのだと思います。
ところで、少し前から、私のふたつのブログから、くっくりさんのふたつのブログにひとつずつリンクを貼らせていただいています。
ご迷惑な場合はおっしゃってください。すぐ外しますので・・・。
- donnat
- 2010/08/14 12:32 PM
- こんいちは、donnatです。
最近は小林よしのりと言うとちょっと引いてしまうのですが、中に書かれている詩は美しいものばかりです。
私は本気でアジアの為、祖国の為を思って、多くの日本人が戦っていたと思います。
そして、本気にどこで間違ったかを調べれば調べるほど、深い海の底に沈んでゆく気がします。
1つ1つは正しい判断であっても、どんな美しい思いがあっても、結果として間違っていることは多々あります。1つ1つを検証してゆきたい思っています。
我が祖国、我が思いは武士(もののふ)の、君が為、鳥のさえずり、河のせせらぎ
私もそんな自分でありたいと思っています。
- みさき
- 2010/08/15 12:24 AM
- はじめまして。
いろんなブログサイトを見てみようと思ってランキングサイトからたどりつきました。
とても興味深い内容で、また訪問させていただきます。
- どんびき
- 2010/08/15 07:07 AM
- 泣けました…。
終戦終戦と昭和20年8月15日、日本が負けた日で戦争が終わり、その日以降がすっかり戦後だと思わされていましたが、戦犯の方々が敗戦後玉音放送後も収監され続け、人々が復興でバタバタしている最中に逝かれたのだと改めて認識しました。
昨日のTBSドラマ「帰国」は期待しないで見たのですが日本=悪ではなく、英霊に感謝すること、今の能天気な日本の平和は彼らの死によってもたらされていること、靖国に行くこと等の教えがあったと思います。
今ある平凡な一日が多くの亡くなった方々によって支えられていることを皆が心に刻むべきだと改めて感じました。
素敵な歌のご紹介ありがとうございました。
パチのりは、皇室問題でおかしな発言をしているため不買させて頂いてますが、図書館で借りてみてみようかな。
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