Comments
- kasin
- 2009/09/28 02:53 PM
- 冒頭の方の「バードが最初に朝鮮入りした1984年初め頃、」の年代ですが8と9が前後していませんか?
- くっくり
- 2009/09/28 03:37 PM
- kasinさん、ご指摘ありがとうございます<(_ _)>。修正しておきました。
- まれびと
- 2009/09/28 07:30 PM
- デヴィ夫人と宮廷の謀略に関する話です。
昔、中公新書にインドネシア華僑(一世)の書いたインドネシア独立直後の話があって…
記憶によればデヴィ夫人が登場したハズです。
どういう形で登場したかというと、(タイにおける)「山田長政」風の「悪人」として登場したと記憶します。
当時、スカルノ大統領の周辺は一種の「宮廷」で、宮廷風の権謀術数が渦巻いていたらしい。
「甘い話」ではない。
渦中にはデヴィ夫人のほかにも複数の日本人女性がいたらしい。
しかし、すべて行方不明…。
結局、生き残ったのはデヴィ夫人だけだった、ということらしい。
まあ、ハリウッド映画の「ハーレム」やテレビの大奥「丸秘」物語だと艶話になります。
しかし、現実は、そんな生やさしい世界ではないらしい。
生身の女性が、ポッと消される世界です。
それはそておき…
30年ほど前、ポーランドで、現地の女性と歩いていたら、公園のベンチに中東系の男(イラン人?)が何人か座っていました。
小生、同じアジア人という親しみから、話しかけて立ち話をした。
すると、後で(そのエスペランチストの)女の子に「やめてくれ」と強烈に抗議された。
当時(30年前)のポーランドでは…
街でポーランド女性が中東の人間に誘拐される事件が頻発していたらしい。
「大使館にヴィザ申請に行ったまま、帰ってこない女性もいるのよ」と恐怖を持って教えられた。
で、何が言いたいかというと…
「拉致問題」というのは、
(日本人が思うほど)世界的には衝撃的な事件と受け取られていないのではないか?ということ。
エキゾティズム
http://www.youtube.com/watch?v=xH8CTgwCA3I&feature=related
- HN
- 2009/09/28 10:00 PM
- 上の人は何を云いたいの?
インドネシアもデヴィもスカルノもポーランドも拉致も関係なかろ?
動画はインドか?関係なかろ?
>このシリーズでは毎回【韓国で出版された「偽・朝鮮紀行」】ネタの書き込みをいただきますが、これはデマです。
あったなあ。迷惑なコピペですよね。
まだ信じてる人が大勢いるみたいですよ。
つい一週間ほど前も他のブログで見かけたとこです。
韓国人は日ごろの素行が悪いから信じちゃってもしょうがないかもしれんけど。
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