Comments
- じいさん
- 2009/05/28 09:06 AM
- こういう青山さんの話が切っ掛けに核の問題が話し合われるのはとてもいいことだと思います。
私見ですが、下記本が非常に議論のたたき台になり参考になります。
氏が示されているスウェーデンのような「核武装準備OK宣言」というのも面白い気がしました。
講談社現代新書 西部邁【著】
核武装論―当たり前の話をしようではないか
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061498843.html
【内容】
核武装に現実味を感じていないのは日本人だけだ。
蔓延する偽善的な平和主義に抗して老師ニシベが語る「核」への天下の正論。
第1章 核意識の蒙昧ぶり(「核」の現在―「爆縮」を起こす防衛意識;不当なのは核実験ではなく北朝鮮の国柄 ほか)
第2章 自立心なければ核抑止もなし(列島人における「核」の心理;「唯一の被爆国」という自己欺瞞 ほか)
第3章 核武装にはどんな民主制が必要か(国家における「核」の所在;「広島・長崎」は人種差別の結果 ほか)
第4章 独立自衛核への道(戦後日本に核論議なし;ふたたび「核の傘」というデマについて ほか)
- たか
- 2009/05/28 11:42 AM
- オバマ大統領の「核なき世界」。核兵器削減ならそのように言えばいいわけですから、「核なき世界」というその言葉通りのことをしたいとオバマ大統領は言ったんだと思います。
オバマ氏は、左翼民主党でも極左と言われる人ですから、よく言えば理想的。悪く言えば現実と乖離した妄言。
- 朝日に匂ふ山櫻花
- 2009/05/28 12:09 PM
- >> 青山さんが核武装に反対である理由として挙げられた「武士道精神」、心情的には大変理解できるんですが、残念ながら敵の方はそんなこと全く考慮してくれないだろうと思います(T^T)
青山さんの仰る「武士道精神」というのは、北朝鮮に向けてのものではなく、日本人に向けてのものでしょう。日本人よ、武士道精神を思い出せ!そう、仰っているのではないですか。私たち日本人は、北朝鮮と言えども無辜の民を決して殺生しない。−国のためあだなす仇はくだくとも いつくしむべき事なわすれそ(明治天皇御製)−ここが日本の日本たる所以なのです。世界に蔓延る核という無差別大量殺戮兵器を用いずとも、日本の国力と意志を以てすれば、ピンポイントでその仇を砕くことができる。その覚悟があれば下記の如きは容易に達成できることでしょう。
■自衛隊に替わる日本国民軍の創設
■核基地を叩ける通常戦力の整備・保有
・軽空母を保有
・潜水艦発射型の弾道ミサイル(通常弾頭)の保有
・米国に比肩、或いはこれを凌ぐ空中給油システムを持つ戦闘爆撃編隊の創設
・核運搬手段を完璧に叩ける通常兵力の保有
・特殊部隊群の創設(対核テロ)
■諜報省の創設
これらを整備することができれば、オバマ氏の誤魔化しの核廃絶などではなく、真の核廃絶ができることでしょう。そして、これこそが今後の世界をリードする日本という国の価値観なのだろうと思います。その為には、安易な核武装に堕することなく、より険しい、新たな価値観と技術を提示する必要があるのです。それが武士道精神なのではないか、そう、青山さんは日本人に問い掛けていると私には思えます。
核廃絶を前提にした世界の再軍備は、それだけでも今の世界不況克服の道筋でもあることでしょう。ここにおける世界の軍拡は歓迎すべき事になります。なぜなら、この軍拡によって殺生される無辜の民は存在しませんから。戦闘機や戦闘爆撃機やらの軍事技術で日本が世界をリードすることは決して不可能なことではないでしょう。事実、F22ラプターのステルス技術は日本の(地方の)中小企業が保有しているというではありませんか。憲法改正等を経て、先端の軍事分野へ日本が本格的に参入すれば、日本は十二分にアメリカにも対抗できる技術を生み出し得るでしょう。これは武士道精神を弁えた、これまでの世界には存在しなかった「惻隠の武力」とも言えましょう。
同時に、環境関連技術などでも日本は世界をリードしているのですから、日本人の覚悟次第でパクス・ジャポニカ=円の基軸通貨化という、新たな世界を拓く価値観の提示に繋がっていくと私は考えます。
問題は、本当に核に対して通常戦力で対抗できるのか。この議論が見えてきません。私自身も軍事には疎いので、検証できないでいます。が、この議論が盛り上がれば、武士道精神のなんたるかが見えてくるものと期待します。イザとなれば部下を見捨てて逃げてしまう中国人(及びその手下である朝鮮人)や原爆投下という戦争犯罪を犯したアメリカ人と、決して無辜の民を殺生しない武士道精神では、その発想が決定的に異なります。そもそも格が違うのです。要は、青山さんは日本人にその覚悟を求めている。私にはそう思えてなりませんが、日本人にはそれが可能であると私は信じて疑いません。
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