[2] 「天皇死ね」と私に言った共産党議員の息子…Tweetまとめ16.03.16〜16.03.31

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世界史コンテンツ系
2016/04/04 06:02 AM
「民進党の会合にも共産党の活動家たちが堂々と顔を出せるようになり、民進党の地方組織は共産党系によって取り込まれていくことになるだろう。理論武装という点から言えば、寄せ集め集団に過ぎない民進党では、とても共産党には太刀打ちできない」

この話は聞いたことがありますが、具体的なイメージが湧きません。
『理論武装』で周りを取り込むメカニズムを教えて欲しいです。

旧社会党系の議員も共産国を守りたいという欲求を持っているという理解で良いのでしょうか?
ysan
2016/04/04 10:39 AM
 共産党が、共産主義をやめない限り、視察対象です。
 共産主義をやめると、共産党でなくなるので、永遠に視察対象です。
 地方議員の中には、住民のお世話を熱心にされている方もおられましが、それだけで判断はできません。
yuri
2016/04/04 07:20 PM
その個人がどんなに自分にとって「良い人」と感じられる相手であっても、その人が所属する国籍や政党や宗教に影響を受けているとその点だけで「イヤだな」と思うものです。男性は女性より比較的寛容・・・と言うか大雑把なのでそれだけでは「ふーん」くらいの人が多そうですね。

私は某○会・・・ってバレバレでしょうが地元なので小学校の頃から「親が入信してる」子が多いんじゃないかと言う印象です。そんな小学校の頃からの友人で選挙前に必ず電話かけてくる人がいます。その友人は品行方正で成績もそこそこ良く、付き合いやすい人です。が、やはり自身も青年部に所属し結婚相手もそこに所属する同級生という筋金入りですので、政治的な話は私と全く合いません。玉に瑕、どころかひび割れなんじゃないかと思うのですが(笑)まだお付き合いはあります。しかし、年齢と共に宗教への思い込みは増して付き合いたくない人化してきています。共通の友人の見解も同じでした。
他にも数人、そちらの人が居るのですが彼らは「世界が平和になりますように」と言うお札を貼って満足して思考停止してる感じが共通しています。さすがに「誰々死ね」とかは聞いたことないのですがね。

くっくりさんの共産党とはちょっと違うと思いますが、そんなことを思いました。
オルグイユ
2016/04/05 03:30 AM
くっくりさん、まとめ乙です。

共産党に関しては、外国から見れば、自由主義の西側陣営の国に、なぜ共産党がいるんだ? とのこと。
まあ、憲法で言論の自由・結社の自由が保障されているから、なんですがね。
ただ、一番の誤算はGHQがやらかしました。レッドパージやってたのに、日本じゃ野放しと。何考えてたんでしょうね。
挙句の果てに、日本の牙を完全に抜いたのに、赤対策の自衛隊創設に慌てると。
ま、歴史は変えられませんが、一言。「アメリカ帝国」と言えよw

くっくりさんも書いてますが、戦前の暴力革命指令は、今も生きています。6全協で撤回したことにはなっていますが、改変された現在の綱領を見ても、文言そのものはないですが、よく読めば最終的には暴力革命と。


世界史コンテンツ系さんへ
共産党はカルト、と思えば宜しいかと。なので、至る所で勧誘してますw
一般家庭には、チラシのポスティング。
学生には、民青を通じて勧誘する。
社会には、共産党系労組を通じていろいろ。
政界はさすがに厳しいですから、なんとか協力ってのを引き出すことに。

なお、共産党と理論は切っても切れないものです。
良い面wだと、それなりの対案が出てくるw ま、禄でもないのはご存知かと。
で、悪い面として、屁理屈も「理論」になってしまい、それを覆すのがほぼ不可能と。

あさま山荘事件・山岳ベース事件を調べれば、それなりに理解されるかと。また、くっくりさんも言っておられた筆坂秀世氏の著書を読むのも、共産党を理解(w)する上で、一助になります。

なお、シールズとかも、よく見れば裏に共産党がw
ええ、60,70年安保と発想が同じなんです。
一般大衆がネットその他で情報を得ていますから、時代遅れなのはアッチだと。
ま、警戒は継続すべきでしょうね。

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