「天皇死ね」と私に言った共産党議員の息子…Tweetまとめ16.03.16～16.03.31

2016.04.04 Monday 01:08
くっくり

政府が「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定　https://t.co/gChuvGiGTp　https://t.co/oatt2cAwPc　私（昭和39年生まれ）はそうでもないけど、少し上の世代にとって「共産党＝怖い」というイメージは今もあるのではないでしょうか？
— くっくり (@boyakuri) 2016年3月22日

image[160404kyousantouPostor.jpg]

閣議決定された答弁書について佐々淳行氏「共産党は昭和２５年、スターリン指令によって武装蜂起をし、火炎瓶闘争と呼ばれる暴力革命闘争を展開した。そのために、破防法がつくられた。彼らが、当時の行為を真摯に反省し自己批判しているだろうか」https://t.co/mZGh2z2g5e
— くっくり (@boyakuri) 2016年3月23日

　昨年5月の大阪都構想の住民投票の少し前に、読者の方から、こんな趣旨のメールをいただいたことがあります。

「くっくりさんは何事も『是々非々』で見るというスタンスだとおっしゃってますよね？それは共産党には当てはまらないんですか？今回はイデオロギーを超えて自民党と共闘しています。そこも『是々非々』で見るべきでは？」
（この方は別に共産党員とかではなかったと思います）

　確かに、「是々非々」が私のスタンスです。

　安倍政権を支持しているものの、これはおかしいのでは？と思う時は批判しますし、逆に、たとえば民進党の中に良いこと言ってる人がいれば、それは評価します。

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