[2] 朝鮮に尽くした伊藤博文と今も変わらない朝鮮人の気質 「1907 IN KOREA WITH MARQUIS ITO」より

Comments


hanehan
2015/04/20 09:04 AM
ま〜、当時の列強が強いた植民地支配の残虐性や非人道性を誤魔化す為、敢えて非白人である日本の瑕疵を針小棒大に論っているだけです。
最初から『日本=悪』という骨格で理論を構築し、それに対し日本が抗議すれば『魔女裁判』にかけられる容疑者の如く、問答無用で火炙りにされるという事が繰り返されています。
はる陸奥
2015/04/20 10:09 AM
安重根の幼名は、七つのほくろが有ったことから、安応七と呼ばれていたが、あまりに思慮が浅く軽挙な行動をとることが多かったので、父親が“重根”と名付けたとか。
近隣国と親しくさせないとか、内部で足の引っ張り合いをさせるとかは、その国を弱らせる為の常套手段。
情報収集と分析する能力が欠かせません。
戦前の諜報機関でさえ力不足でした。
オルグイユ
2015/04/20 02:14 PM
「The New Korea」は、本が出る前に某歯医者さんのブログで読みました。

ご紹介の本その他、世の中には当時の状況をきちんと捉えた著作が有るのですが、イデオロギーに囚われている方々は、都合の悪い情報はシャットアウトするようですね。
(これって、カルトと同じなんだがw)

まともな左翼が居ないのは、かなり不幸だ。
八目山人
2015/04/20 03:06 PM
非常に良い本だと思います。
図書館に入れる運動をしませんか。
Makochan
2015/04/21 01:10 PM
高校英語授業の副読本にしたいですね。
オルグイユ
2015/04/22 02:11 AM
追加。

イザベラバード女史の「朝鮮紀行」ですが、ハングル訳も有るようですね。
ただ、肝心なところは誤訳レベルとか。
見たわけではないので何とも言えませんが、これだと韓国がネット公開している「朝鮮王朝實録」のサイトも、ハングル訳は怪しいかもしれません。
ただ、漢文はそのままでしょうし、御丁寧に各ページを画像でそのまま載せているので、色々突っ込みどころが有るかも。
問題は、さすが500年w 太祖から純宗まで、かなりの量にw
攻めるなら竹島関連ですかw
(純宗は、日帝時代ですが、漢文表記ですw)

遅ればせながら、Twitterのフォロー有難うございます。
お気に召さなかったら、いつでも切ってくださいませ♪

[5] comment form


[Serene Bach 2.04R]