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- h
- 2014/09/30 09:13 AM
- ま〜、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)すら機能しているのに、それよりはるかに深刻な影響を及ぼす外国人労働者の流入に歯止めをかけないのは如何なものでしょうw
日本の神話を頭から否定する『文化的に共存が出来ない』連中が大量繁殖する事態こそ、日本と言う国家の屋台骨が浸食される姿そのものではないのでしょうか。
- ウミユリ
- 2014/09/30 11:29 AM
- 移民政策を導入して、成功した事例は一例もありません。治安の悪化、財政難、文化摩擦、政治の混乱などなど。
スペインは、日本以上の少子化と労働慮不足を移民で補おうとした結果、90万人いた外国人が、親族を連れて来たために、わずか0年で570万人まで増えました。
これは、わが国おいて、200万人の外国人が、1200万人にまで増えるのと同じことです。
移民も人間ですから、当然病気になるので、医療費がかかり、結局は移民は負担になり、そこへきて経済危機です。
スペイン人自身に職がないのに、移民に職があるはずもなく、今やスペインは、ゴミ箱をあさる移民のホームレスが問題化しています。
現在スペイン政府は、移民の追い出しに必死で、お金をあげるから帰ってくれといっていますよ。
もはや移民どころか、商用のための短期査証ですら、却下される状況です。何と化して、移民の数を偉そうと躍起なのですね。
スペインだけではありません。各国は、対応こそまちまちでも、移民の排除、制限、規制、即ち「鎖国」に方向転換し始めたのです。
したがって、今頃移民受け入れだの、多文化共生社会だの、平成の開国だの言っている移民推進派は、世界的に見れば、一周どころか百周遅れています。
- ウミユリ
- 2014/09/30 11:37 AM
- 移民や外国人労働者は、高齢化対策にならないのですよ。理由は、簡単で、移民も年を取るからです。
現に1990年代に入れたブラジル人労働者が、高齢者となり、生活保護で面倒を見る羽目になって、自治体は大変な負担を強いられているのです。
昨年、フランスの社会学者が来日して報告していましたが、フランスは労働力不足を補うために移民を入れたところ、その移民が高齢者となって、社会保障費が増大しているそうです。しかも、低賃金労働者だったので結婚もできなかった人も多いとか。つまり、家族も金もなく貧しく老いた移民達が、今やフランスの財政を圧迫しているのですね。今更追い返すこともできずに、政府は頭を抱え込んでいるのです。
これは、他の国でも同様で、イタリアは、移民によって年金が減額されましたし、ドイツやスウェーデンは、年金の支給開始年齢を引き上げています。
ニュージーランドでは、中国人の移民が親を連れて来たために、年金の財源が食いつぶされ、今や慌てて、政策を転換している最中なのです。
海外の移民政策ではっきりしたことは、移民は高齢化対策になら内ばかりか、逆に高齢化を促進させ、元の国民に負担をかけるということです。
現にわが国においても、外国人の生活保護受給者は、年間5000世帯ずつ増加しており(しかも不正受給が多い)、また刑務所の外国人受刑者は増加中です。府中刑務所の2割は、外国人で全国の刑務所は、外国人受刑者で限界を超えています。
言語、文化、習慣、宗教、価値観の異なる外国人受刑者を押し付けられた刑務所側が、どれほど苦悩しているか、移民推進派は、考えたことがあるのでしょうか?
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