Comments
- Mrs. Greene
- 2014/02/11 08:07 AM
- 私の大好きなシリーズです!
くっくりさんの「外国人から見た日本と日本人」のお陰で自虐史観から解き放たれました。
このシリーズに出会わなかったら未だにサヨクっていたかもしれません。
感謝しております。
- donnat
- 2014/02/11 08:52 AM
- 楽しく読ませて頂きました。
私にとっての日本は、「わび・ざび」の世界、簡単に言えば、「あるがままに楽しむ」ですね!
日々楽在、そうであることを願っております。
因みに、楽を知るには、何でも一生懸命に尽くすことが近道です。
- おれんじ
- 2014/02/11 11:27 PM
- いつも大好きなシリーズのアップありがとうございます。李登輝さんのビックリ写真も!w。
スイスの方は日本人は他国との類似性にもっと気付いた方が良いと発言されていましたが、やっぱり私は日本人のはにかみ、恥の文化、穏やかさって欧米の猛々しさ(と感じる)とはまた違う独特なものだと思います。これって他のアジア諸国とも、一部の国では似てますが他国では全然違うし(中国とか!w)、違うと論じても別に相手と分断する意味で言ってるのではないので、周囲を他国に囲まれ、独仏伊の人間が多数居住するスイスとはまた違って当然かなと思っています。
また楽しみにしています!
- ほい
- 2014/02/12 06:02 PM
- >「海外の反応」を紹介する“まとめブログ”が急増しているようです
ちょっと日本人は自意識過剰なんですよね。
最近、「ロシア人は以外と親日だ」とかいう記事も見かけるけども、ソチのオリンピックを見る限りロシア人がそれほど親日だとは思えない。寧ろ冷淡なくらいの印象です。そもそも欧州はアジアに対する偏見が強いですね。
くっくりさんのこのシリーズは非常に勇気づけられるんですけど、一般的な外国人の日本観ではなく、日本びいきの親日外国人の意見であることを考慮に入れないと、ちょっと勘違いしてしまいますね。「日本人が気づかない日本」という視点では有益なものだと思います。
- ほい
- 2014/02/12 06:15 PM
- ちょっと訂正。
先程、「日本人は自意識過剰」って書きましたけど、くっくりさんの説明、
『日本人が「日本論」に興味を持つのは、日本人が「他人からどう思われているか」を気にする傾向が強いのが大きな理由ではないでしょうか。
そして「他人からどう思われているか」が気になる理由は、ずばり「和」を尊ぶ民族性にあるのではないでしょうか。』
の方が正しいですね。
自意識過剰という表現がピッタリなのはお隣の国ですね・・・
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