[2] 「はだしのゲン」より、こうの史代さんの漫画をお薦めします

Comments


kurarin
2013/08/13 12:37 AM
広島の弱小新聞の主幹をしております倉林と申します。くっくりさんのこれまでのご活動に深く感謝しています。私のFacebookでこの記事を紹介させていただきました。お許しください。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006390702662
くっくり@管理人
2013/08/13 12:46 AM
倉林様、拙い記事をご紹介いただきありがとうございました。当方Facebookには登録していませんが、閲覧はできますので、今後、倉林様の記事に注目していこうと思います。
あら座
2013/08/13 01:31 AM
週刊「漫画アクション」に連載されていたのをずっと読んでいました。
今もとってあります。
「漫画アクション」は日本人拉致問題を取り上げた「奪還」を連載した雑誌でもありますね。
ひろし
2013/08/13 06:49 AM
広島出身者で被曝二世の者です。いつもマスコミが伝えないニュースを教えていただき、ありがとうございます。
私は広島市で生まれ育ちましたので、はだしのゲンは小学生の頃から何度も読みました。確かにかなり左寄りで子供ながらに天皇は大嫌いになりました。しかし、そういった思想的な点は大人になれば自分で判断して変わるものです。私は今では立派な右より人間になりました。
この漫画の主題はあくまで被曝の悲惨さを訴え、反戦を呼びかける純粋なものだと思います。原爆投下直後の生々しい描写で「ゲン」を超えるものはありません。子供達に読ませようとする教師たちの真意がどこにあるのかは不明ですが、戦争の悲惨さを知るには最適な教材だと思います。
紹介しておられる2作品、さっそく注文いたしました。
とぼそ
2013/08/13 09:28 AM
くっくり様、本の紹介ありがとうございます。
ぜひ、読んでみようと思います。
当方、遅読なので、なかなか人から薦められた本を読むことができないのですが、漫画でしたら取っ付き易くて助かります。
『はだしのゲン』は、画風が私にはきついのと、幼少期にたまたま見かけたアニメ版(?)のワンシーンがトラウマで、未読なんですが、今回紹介された本は画風が柔らかそうなので大丈夫な気がします。
改めまして、ありがとうございました。
やす
2013/08/13 02:20 PM
はだしのゲンの気味悪さと下品さは
かえって反面教材として役立っているかも。
ごくフツーの感覚を持っていれば
子供心にも胡散臭さがつきまとうはず。
決して共感が得られるような描写と
物語の仕立てではないから。
反日洗脳を解く教材として
今後も学校で読ませた方がいいかもしれないゼ。

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