[2] 真珠湾攻撃の日に特別攻撃隊について改めて考えてみる

Comments


こがらし
2012/12/08 06:58 AM
くっくりさん、ありがとうございます。12月8日にふさわしいエントリーだと思います。わたしもいつか知覧に行きたいと思っています。先人の思いを忘れず、生きていきたいと思います。
ちび・むぎ・みみ・はな
2012/12/08 01:06 PM
飛鳥の御世から伝わる日本の祈りです.
サキ
2012/12/08 01:06 PM
なぜか急に涙が出て、止まりませんでした。
レッドバロン
2012/12/08 01:44 PM
私の母のフィアンセは知覧の飛行場から出撃し、沖縄の海に散華しました。
むはまど
2012/12/08 03:37 PM
今日の日にふさわしい内容でした。
ジン
2012/12/09 12:00 AM
去年、知覧に行ってきました。
祖父の弟が知覧基地で勤務していたこともあって以前から行きたかったのですが、遺書などを見ているとどの様な気持ちで送り出したのだろうかと思いました。
祖母の弟は、特攻隊員でしたが出撃前に戦争が終わりました。
二人とも亡くなって、時間は経ちますが時々見せる鋭い視線が怖かったと記憶しています。
smiley
2012/12/09 12:17 AM
先程、シーシェパードに関するホワイトハウスでの請願の状況を見てきましたが、まだ五千人台でした。
テキサス親父に応えたい気持ちで署名してきました。
こはる
2012/12/09 03:03 AM
飛天に抱き取られて昇天する魂魄の絵。救われます。
ご本のご紹介もありがとうございます。
真珠湾攻撃でも特殊潜航艇の特攻隊員が居られましたから、12月8日に充分に相応しい内容だと思います。
koku
2012/12/09 10:02 AM
ご冥福をお祈りいたします。

今の日本の惨状は、申し訳ないことです。

歴史には消えていった数々の国々があります。日本もまた消えるのか、あるいは消えないのか、国民の気持ち次第です。
腰抜け外務省
2012/12/09 03:26 PM
くっくりさん、こんにちは〜

Youtubeでビデオを見たりしていますが、本当に想像を絶するような対空射撃の中、敵艦に体当たりをする映像は涙なしには見られません。

命中すれば隊員の方はもちろん、同じくらいの年の米兵も死ぬのですが、それでも「当たってくれ」と願わずにはいられません。
(米軍側でも戦闘神経症患者が続出し、神風に対する有効な迎撃手段が完成するまで一切報道されなかったそうですね。)

また、隊員の方々の遺書も読んだりしましたが、これもまた涙なしには読み進められませんでした。

映画で「僕は君のためにこそ死ににいく」もビデオを買いましたが、これまた涙でまともに見ることが出来ず、途中で見るのを断念しました。

時々、特攻隊員の魂魄が今の日本を見たとき、何と思われるだろうか、と不安になります。「こんな国のために俺達は死んだのか」と思われそうな気がしてなりません。

私の母方の伯父は、陸軍の太刀洗の基地で航空機の整備部隊の小隊長をやっていましたが、それを知ったのは亡くなる直前でした。多分話したくないことが多かったのでしょうね。

次の首相になる方には、是非、靖国にお参りに行って欲しいと思います。

あと、隊員の方の遺書を教科書に載せることは出来ないのですかね?右傾化とか軍国主義の賛美とかじゃなくて、自分の思いと経験を、語りたくても語れない人たちの発言の場を設けるという意味においてです。(戦争体験を語るとかよくやっていますが、彼らは生き残った人たちですよね。)

皆様既にご覧と思いますが・・・

http://www.youtube.com/watch?v=xrihV_GUQoc

[5] comment form
[9] >>


[Serene Bach 2.04R]