「アンカー」尖閣事件船長釈放の真相と中国の誤算

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■9/29放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

尖閣事件船長釈放の驚きの真相・官邸と検察の間で一体何が?水面下の緊迫の攻防を青山がズバリ!

100929-13frip.jpg 検察の間では、大林検事総長を除き、「船長釈放は許せない」という声が渦巻いているそうです。
 もちろん船長釈放を主導したのは官邸で、「ニューヨークにいる間に解決してくれ」と菅首相から伝えられた仙谷官房長官は、柳田法務大臣を呼び、「このままでは指揮権を発動せざるを得なくなる可能性もあるが、それでいいのか?」。
 また、28日あたりから中国が急に「軟化」した理由とは?

 コーナー本編は間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。

 画像はテレビ画面からデジカメで撮影しました。
 ※実は今週はYouTubeに動画を見つけることができましたが。が、当方が使用しているMacOS9では基本的にYouTubeは視聴できないため裏技を使って見るしかなく、それも画面が大変小さく表示され、従ってキャプチャ画像も大変粗くなり細かな文字が判読できないため、あえてデジカメ画像をUPさせていただきました。ご了承下さい。


 内容紹介ここから____________________________
 
尖閣諸島漁船衝突事件 中国外務省報道官、日本との関係改善を模索する姿勢示す(FNN9/28)
中国レアアース輸出手続き停止問題 通関手続きの一部が再開か(FNN9/29)
中国レアアース輸出手続き停止問題 大畠経産相、補正予算で備蓄要求する考え(FNN9/29)
中国漁船衝突事件受け、国家主権について考える超党派議員連盟発足のための準備会合へ(FNN9/29)

山本浩之
「ま、ここへ来て、態度に、姿勢に、変化が出てきた中国なんですけれども、これについては青山さん、どういうふうにご覧になりますか」

青山繁晴
「これは、日本が船長釈放したから、軟化してきたっていうふうに、受け止めてはいけないと思ってます。これはあの、アメリカはですね、あの、日米安保条約第5条、つまり、日本の統治下にある地域に、危機があったら、もし日本の要請があったらアメリカ軍も動きますよっていう、ま、趣旨なんですけど、尖閣諸島はそれに含まれますということ言いましたね。で、それプラス、でも、日本は早期に解決しなさいよと、してくれよということを、ま、言ったんですね。これ実は中国に対しても言ってるんですよ。ええ。だから、日本が船長釈放したから中国は態度を軟化させてきたように見えるんじゃなくて、その、アメリカにそろそろいい顔しないと、今の現状では、アメリカ軍が本気になったら中国は全く対抗できませんし、それから中国は、ま、だんだん世界の孤児になりつつあって、その、中国も要するに世界経済の中で生きてるだけですから、一人では生きられないから、日本に対してじゃなくて、その、アメリカと世界全体に対して、軟化させ始めたんだと、船長釈放のおかげじゃないという現実を僕らしっかり見る必要があると思いますね」

山本浩之
「なるほど。えー、緊張する日中関係なんですけれども、もちろん今日の青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーでは、詳しくこの問題について解説をしていただきたいというふうに思います」

青山繁晴
「はい。ま、あの、今日は、最初、実はちょっと僕、胸がえぐられる思いなんですけれども、あの、わずか1週間前なんで、あの、このスタジオにいるスタッフも、それから視聴者の方もちろん、ご記憶の通り、僕は先週のこのコーナーで、もしもこの船長を起訴できないようなことがあったら、日本の民主主義は死に瀕しますと、いうことをあえて申したわけですけど、ま、正直その時、まさかこういう処分保留のまま釈放ってことは僕も想像もしなかったんです。で、その、わずかあとの先週金曜日に、えー、船長の釈放ってことが起きてしまいまして、わずかそれから、まだ1週間経ってないわけですけど、何かこう、この国、あるいは世の中が変わってしまったような感じするぐらい、その、大きな衝撃だったですよね。で、こういう時にこそやっぱり僕ら大事なのは、主権者として大事なのは、その事実を、フェアな事実をあくまで踏まえるってことなんで、今日はその、事実は何だったかっていうことを、一番その、軸にしたいんです。で、その上で今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『中国の誤算』」

青山繁晴
「はい。これずっと、もうとにかく日本は負けたんだと、中国にやられてしまったという、この世の中の雰囲気になってるし、中国自身も勝った勝ったと今まで言ってるんですが、いや、それだけですか、実は中国も大きな誤算を犯していますよというお話も、えー、一緒にやりたいと思います」

山本浩之
「はい。えー、ではコマーシャルを挟んで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「尖閣諸島沖で発生した中国漁船の衝突事件。船長釈放に至るまで、一体何があったのか。まずはそこからお願いしたいと思います。よろしくお願いします」

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青山繁晴
「はい。ここにまあ、日本で犯罪を犯したままの、この船長がVサイン出してる写真があって、皆さんカーッと来るでしょうけど、カーッと来るよりも、やっぱりほんとは何があったのかを、僕らはこの国の主人公として、主権者として、ほんとに知ることが今、一番大事だと思います。その上で、一番最初に皆さんに知っていただきたい、報道されざる事実をまず申しますと、実は検察の中で、この船長の釈放に賛成の人っていうのは、僕が知る限りは、僕が知る限りは、一人しかいないんですよ

村西利恵
「一人?」

青山繁晴
「全検察の中で。ま、もちろん僕は全検事に会ったわけじゃありませんよ。あるいは副検事も含めて会ったわけじゃないけど、少なくとも首脳陣、幹部と言われる中で、賛成という人は一人しかいない。それ誰かというと、岡安ちゃん、誰ですか?」

岡安譲
「えー?!それは長官ですか?」

青山繁晴
「はい。久しぶりに来ましたが、えー、検察には長官て人はいなくて、でも言いたいことは分かる。トップ、つまり、検事総長ですね。大林宏さんて検事総長、は、えー、この決断を下したから賛成なんですけれども、実はそのすぐ下から、ずーっと下に、若手検事に至るまでですね、これ許せないっていう声が、検察の中に実は渦巻いてるわけですよ。表に出てきてませんけれども」

村西利恵
「出てきてませんね」

青山繁晴
「はい。従って、その僕の取材の手がかり、きっかけの一つは、その、検察の中の、良心にかけて、本当のことを明らかにしたいっていう人々です。一人ではありません。で、さらにどれだけだとあの、一方通行になりますから、実は現職閣僚も含めて、僕なりの確認作業をいたしました。それを踏まえて、えー、しっかり見ていただきたいと思うんですが、まず今までの事実経過を見ましょう」

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村西利恵
「船長の拘置の延長が決定した19日から、釈放が決まった24日までの動きです」

青山繁晴
「はい。これ皆さん、これあえてこの前(19日より前)が抜いてありますよね。つまりご記憶の通り、9月の8日にこの船長を逮捕いたしました。で、それがどうして抜けてるかというとですよ、つまり、9月8日からこの最初の拘置期限が切れるまでの(19日までの)、この間と、それからあとが、全然、世界が違ってしまったということなんですよね。で、実は、この、日本が、えー、日本ていうか日本の、司法が、拘置延長を決めるまでは、明らかに中国は、もうこの拘置延長なくて釈放されると思ってたわけです。で、それは、この船長のところに、実は毎日、えー、中国の大使館員と領事館員がやってきて、えー、いろんな相談をしてたと。例えば、その、弁護士もお断りする、それから全面否認をするってことをやってたわけですね。だからあの、日本人が、ま、捕まってる4人の日本人の方々が、やっと領事と2回目に会えるっていうのは、そういう意味からも極めてバランスを失しているわけですけれども。話戻しますとね、その、日本はその様子を見てて、要するにあくまで否認をしてですよ、この船長が、そして弁護士もつけないんだったら、まず略式起訴ってのはできないんですよ。略式起訴って基本的には本人が容疑を認めた上で略式になるわけですからね。すると、起訴か不起訴しかないわけですけど、その不起訴っていうことは、あの、ここにちょっとだけ写真載ってますけど、前原外務大臣が言ってる通り、ビデオ観れば一目瞭然で、意図的にぶつけてきたわけですから、不起訴はないという判断に至って、すなわちこの時点では何のために拘置延長したかというと、えー、皆さん、出してくれますか、はい」
 
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9月24日は国恥記念日 船長釈放でますます嵩にかかる中国

 前記事:【速報】中国人船長 処分保留で釈放決定にたくさんのコメントをいただきありがとうございました。

 拙ブログで1つの記事に対し100を超えるコメントをいただくことは、これまで滅多にありませんでした。皆さんの怒りや失望がどれほど大きかったかが分かります。
 
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【速報】中国人船長 処分保留で釈放決定

 皆さん、おっしゃりたいこと山ほどあるでしょうから(私もある!)、急きょ新記事を立てました。

 もう……ほんとにねぇ……、溜息しか出ませんわ(´ヘ`;)ハァ
 
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「アンカー」尖閣中国漁船衝突事件 日本vs中国 統治システムの戦い

 「アンカー」起こしの前にお知らせがあります。

 拙エントリー9/20付:中国政府の感謝状に「沖縄県八重山郡尖閣諸島」にて、1919年、尖閣諸島の魚釣島に漂着座礁した中国漁船の乗組員を救助した島民に対し、中国の在長崎領事の馮冕が送った感謝状を、日本語訳(大意)とともに紹介しました。

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 これを「腰抜け外務省」さんが英訳、コメント欄に投稿して下さいました。
 以下にコピーしておきますので、皆様、もし宜しかったらご活用下さい。

Grateful letter

Winter Year 8th of Republic of China,

31 Chinese fishermen from Fujian state faced storm and wrecked, drifted and cast ashore Uotsuri island, Senkaku archipelago, Yaeyama County, Okinawa prefecture, Imperial Japan.

Mr. Sonban Tamayose who was official of Ishigaki village, Yaeyama County, Imperial Japan, kindly took care of Chinese fishermen and could let them back to their father land. It was real sign of humanity.

We hereby present Grateful letter and show our deepest appreciation to him.

Resident Consular of Republic of China in Nagasaki Japan

May 20th, Year 8th of Republic of China

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■9/22放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

尖閣漁船衝突事件で中国が報復措置…新戦略“三戦”作戦とは?青山ズバリ

100922-14frip.jpg 青山さん曰く「日本が中国に屈したら、日本の民主主義は死にます」。
 今回の事件は日中間だけの問題ではありません。アジアの将来にもつながっています。
 よその番組では絶対に聞けない青山さんの論説、今週は特に必見です。

 コーナー本編は間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 今週もYouTubeに動画を見つけられなかったため、画像はテレビ画面からデジカメで撮影しました。粗いですがご容赦下さい。

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


 内容紹介ここから____________________________
 
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中国政府の感謝状に「沖縄県八重山郡尖閣諸島」

 ここで紹介した史料とともに他の史料もまとめて新記事を立てました。
 →10/4付:中国が尖閣諸島を日本の領土だと認識していたことを裏付ける史料


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 尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船2隻に衝突した事件。

 石垣簡裁は19日、公務執行妨害で逮捕された中国人船長の拘置期限を29日まで延長することを決めました。

 これに対し、中国側は日中間の閣僚級以上の交流を停止するなど、反発を強めています。
 民間レベルでも交流が一部中止や延期になったり、反日デモが起きたり(警察当局がコースを誘導したりで相変わらず「官製」なんですが)、少しずつ影響が広がってるようです。


 さて、昔の雑誌を整理していたら、尖閣諸島に関するこんな史料が紹介されているのを見つけました。
 あまり一般には知られていないような気もするので、この際、引用しておきます。


 起こしここから______________________________
 
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反日運動家が国家公安委員長に、家族会が知らない人が拉致大臣に

菅改造内閣の顔ぶれ(毎日9/17)

 代表選で小沢さんを支持した議員の入閣はわずか2人(大畠さんと海江田さん)で、脱小沢色の濃い布陣となりました。
 旧社会党系や労組系が多くてそれだけでも「はぁ?」なんですが、さらに、こんなとんでもない人まで入閣しちゃいました。

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 見よ!この満面の笑み!
 この人については後ほどたっぷり……(--#)
 
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「アンカー」党内野党を抱えた菅政権&尖閣沖中国船衝突事件の深層

■9/15放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

菅氏再選、小沢氏の次の一手は!民主代表選最中に発生尖閣沖漁船衝突事件の対応は…青山がズバリ

100914-18mondai.jpg 再選されても菅さんは前途多難、小沢派との絡みもあって内向きにならざるを得ない状況。一方、自民党の若手議員は小沢派と極秘接触。
 後半は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件。報道されない実態と海上保安官の苦悩。

 コーナー直前、菅さん再選を受けて今後の政治日程について青山さんの解説がありましたので、まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。

 コーナー本編は間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 YouTubeに動画を見つけられなかったため、画像はテレビ画面からデジカメで撮影しました。粗いですがご容赦下さい。


 内容紹介ここから____________________________

 …………青山さんの解説(あくまで要旨)…………
 
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 景気の問題から何から深刻なんですけど、これ政治日程を見ただけでも、ちょっとのけぞるような難しさなんですね。
 
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【速報】菅さん再選

 【参院選で大敗し、国民の信を失った首相と、「刑事被告人」になりうる前幹事長のいずれかを選ぶしかないのは、日本の「不幸」といえる。政権発足以来、迷走を続け、現在も党を二分する権力闘争を繰り広げている民主党に、国民はあきれ果てている。】(産経9/12「主張」

 そんな国民不在の権力闘争の日々がやっと終わりました。
 いや、本当の権力闘争は今日この時から始まっているのかもしれません。

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 代表選は菅さんの勝利でした。圧勝と言ってよいのでは。
 
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韓国の『夢想自大主義』「SAPIO」06.4.26号

 いよいよ民主党代表選が間近に迫ってきましたね。
 菅さんが有利だって報道もあるようですが、どうなんでしょう?
 当日の投票前の演説を聞いてから決めるって議員もいますし、何より無記名投票だから、表向きは菅さん支持と言ってても実際は小沢さんに投票する議員が出てきたり、その逆もあったり…ってことも十分考えられますよね。

 ま、今からあれこれ考えてみても仕方ないですし、今日はこの企画。
 「捨てる前にテキスト化」シリーズ第4弾です。

※過去記事
7/27付:日本統治を直視する韓国の静かなる肉声「SAPIO」01.9.26号
8/24付:みのもんた氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」06.4.26号
8/31付:戦争賛美から米崇拝へ『朝日の変節』のルーツ「SAPIO」01.11.14号


 全文起こしここから____________________________

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「SAPIO」2006.4.26号
特集【韓国「堕ちた偶像」】より

<国民性>
歴史忘却も論文捏造もすべての病理はここにある

桜も寿司も剣道までも「韓国起源(ウリジナル)」にしてしまう「夢想自大主義」の暴走

静岡県立大学教授 大礒正美(おおいそまさよし)
【PROFILE】専門は国際政治学。1943年生まれ。早大卒。同修士修了後、68年フルブライト留学生。野村総合研究所国際情報室長などを経て91年現職就任。著書に『「大学」はご臨終。』(徳間書店)、編著に『米ソの鎧とアキレス腱』(野村総研)ほか。「サンデープロジェクト」「スーパーモーニング」などのコメンテーターでも活躍。http://oiso.netで時事コラム連載中。

 韓国の日本に対するライバル意識の強さは知られるところだが、ここまできてはどうか。剣道、柔道、茶道はもちろん、ソメイヨシノから刺し身まで、日本を代表する文化を「韓国が教えたもの」と言い出した。
 大礒正美・静岡県立大学教授は、何でも「我=ウリ」起源にしたがる韓国の風潮を、事大主義を超えた「自大主義」として警鐘を鳴らす。

 
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【アンケート】「次の総理はどちらが良い(マシ)?」結果と全コメント(2)

 【アンケート】「次の総理はどちらが良い(マシ)?」結果と全コメント(1)の続きです。

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■どちらもダメ(856票/69.1%)

1.左翼政治屋は不要である。 (男性/50代/東京)
2.どちらも民主党そしてどちらも似非日本人 (男性/60代/東京)
3.ほかに入れようがない… (男性/30代/東京)
4.というか民主自体がダメ。結局はアマチュアの集団。 (男性/30代/神奈川)
5.国民の危機意識ってあるのかな? (女性/40代/愛媛)
6.3世代前までの身辺調査を希望する (女性/50代/高知)
7.日本のための政治をしないから (女性/40代/東京)
8.菅さんはルーピー鳩山と同罪な人、小沢さんは刑事被告人になるかも知れない人どちらもだめ
9.犯罪被告人になる可能性がある小沢氏の立候補を認める民主党では誰が代表になっても期待できない。 (男性/50代/東京)
10.言うまでもない。 (男性/埼玉)
11.どっちも売国奴で胡散臭い (男性/30代/大阪)
12.小沢も菅も朝鮮人だ。 (女性/50代/東京)
13.犯罪者と口だけ左翼は不要! (男性/50代/埼玉)
14.どっちも売国奴だから。しかも中身のなさが丸わかり (女性/30代/神奈川)
15.民主党がだめ、早くシナ朝鮮ロシアへ破棄すべき (男性/50代/東京)
16.菅は韓国の、小沢は中国の犬。 (女性/40代/東京)
17.人格に問題あり。スキャンダルも揉み消すし、捏造もするし・・・ (男性/40代/大阪)
18.どちらも希望を感じない (女性/30代/【海外】)
19.こんなひどい選択肢はいまだかってない!
20.最悪と極悪人 (男性/40代/【海外】)
21.小泉は「殺されても郵政民営化」と言ったが、この二人は何がやりたいのか心に響かない。 (男性/40代/愛知)
22.日本を破滅させてしまうから。解散総選挙を望みます。 (女性/40代/福岡)
23.民主党自体ダメなんだから、選択できるわけないって (男性/50代/愛知)
24.どっちも外参権容認派だから (男性/40代/大阪)
25.両方とも鳩山政権時の暴走・迷走の共犯だから。 (男性/40代/栃木)
26.どちらも嫌い (女性/50代/埼玉)
27.アカとクロ… (男性/40代/岩手)
28.売国奴vs売国奴 (男性/50代/東京)
29.天皇陛下、任命するとき拒否できませんか (男性/30代/群馬)
30.もう未来に希望が持てません (女性/30代/栃木)
 
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