子供や若者を利用する共産党…Tweetまとめ16.06.01〜16.06.15
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記事の内容は、東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が、帰宅途中だった複数の児童に、安保関連法案への反対署名を要求したというもの。
その際、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」「戦争になったら爆弾が落ちてくる。それは困るでしょ」などと脅すようなことを言っていました。
日本は民主主義の国ですから、署名活動を行う自由はもちろん認められています。
ですが、それを強要する自由までは認められないはず。
ましてや相手は、政治という言葉すらまだ知らないような小1や小2の幼い子供たちです。
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「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求 https://t.co/TmmN2UrnNp 帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。自分は正義だと思い込み、その正義のためなら手段を問わないこういう大人たちこそ、戦争を起こしやすい人たちではないか。
— くっくり (@boyakuri) 2016年6月10日
記事の内容は、東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が、帰宅途中だった複数の児童に、安保関連法案への反対署名を要求したというもの。
その際、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」「戦争になったら爆弾が落ちてくる。それは困るでしょ」などと脅すようなことを言っていました。
日本は民主主義の国ですから、署名活動を行う自由はもちろん認められています。
ですが、それを強要する自由までは認められないはず。
ましてや相手は、政治という言葉すらまだ知らないような小1や小2の幼い子供たちです。