「アンカー」平昌五輪分離開催に協力し東京五輪を日韓共催に導く舛添都知事!? 02年日韓W杯を思い出せ!

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■12/10放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

東京五輪がピンチ?知事外交の裏に何が?中韓共催になる恐れも、青山繁晴がズバリ解説

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 IOC(国際オリンピック委員会)の五輪改革について、野球やソフトボールなどが東京五輪で追加されるかも、という話ばかりが伝えられていますが、もっと大きな影響が懸念されるのが「分散開催」。

 いま言われているのは「2018年の平昌冬季五輪が財政難で、長野と分散開催?」ですが、このまま行くと、東京五輪、さらには2026年冬季五輪の招致に名乗りを上げた札幌にも悪影響が出そうです。
 舛添東京都知事の動きとも合わせて解説。

 前半のキーワードは『甘い話にはウラがある』。
 後半のキーワードは『偽善はやめよう』。

 最後におまけで、この日に施行された特定秘密保護法についての解説も起こしておきました。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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