欧米で理解されない慰安婦強制連行の虚構…JAPAN EXPOに今年も韓国ブース…民間有志が国連へ!

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 7月7日付:慰安婦強制連行の虚構と元朝日記者の耳を疑う弁解「間違いに気づいていたが…」の続きです。

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 これは歴史の真実ですが、このようなストレートな反論は危険です。
 日本では通用しても欧米には通用しません。

 欧米では、慰安婦問題に関してはすでに韓国側の主張がスタンダード(事実認定されたもの)になってしまっています。

 欧米の誤解を解くため、日本は何をしていけばよいのか?

 ……というところで、前回は終わりました。

 海外事情に明るくない私がえらそうに言える立場ではありませんが、今日はちょっとそれを考えてみます。


 ひとつヒントになりそうな話があります。
 
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