青山繁晴さんが参議院予算委員会に参考人として出席

2011.05.13 Friday 19:40
くっくり



 最後に、今後、福島第一原発付近で大きな余震があったらどうなるのか、その備えについて衛藤議員が青山さんに見解を求めました。

 それに対する、青山さんの答弁。

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「あの、現場に入りました時に、吉田昌郎所長は現場のリーダーとして、非常に明確なことをおっしゃって下さったんですが、その、今、衛藤先生ご指摘の、新たな津波と地震が来た時のことを一番心配されておられて、ま、スマトラ島沖地震ですと3カ月後に、またマグニチュード8.6の地震があったわけで、私たちの災害に当てはめると、それは6月の半ばですから、まだ来てない。従って、えー、今現在も、福島第一原発では、1号炉の問題などに加えて、この、今、津波が、地震がもう一度来たらどうなるかということを一番懸念され、来たらどうなりますかとお聞きしましたら、それは致命的ですと、あえて、ムービーカメラを回してる前で、そして、吉田所長自ら撮影を認められ、放送も認められ、その上で、致命的だっていう言葉をおっしゃいました。しかし、大切なことはそのあとに、致命的だけれども、だからこそ、構内に新たなしっかりした防波壁、防潮壁を造らねばならない、と、おっしゃいました。その後、ご承知の通り、6月半ばまでに、仮設のものが造られることになりました。その後、吉田所長にも電話してお聞きしましたところ、その防潮堤というのは、単に造ればいいのではなくて、津波の破壊力というものを、今回私たちは学んだわけですから、それをしっかり取り込まなきゃいけないということと、仮設のものではなく、本物の、新たな防波堤を、すぐに造らねばならない、それを、一番、危機意識として持ってらっしゃるってことは、現場からの声として、国会の皆様方にも、国民にも理解していただければと、考えております。以上です」

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