保守系識者諸氏が見た震災(1)
2011.05.09 Monday 19:47
くっくり
津波の迫る中、最後の瞬間まで落ち着いた声で避難を呼びかけるアナウンスをして濁流にのみ込まれた南三陸町の女性職員・遠藤未希さん(25)の悲話を耳にした時、私はまだこの国には“日本人”がいると確信した。そして、まさにこの国の未来に希望を見せてくれた“未希”という彼女の名前に思わず涙した。
今この国が直面している困難な局面でもなお、“やむにやまれぬ大和魂”をもって立ち上がる彼女のような気骨ある日本人がいる限り、どんな国難が訪れようと、さらに強い国となって何度でも不死鳥のように蘇ることができる。
今回の未曾有の危機もまた、そうであるに違いない。
——柳ならぬ……竹に雪折れなし
日本人の強さを世界に示す時は今、である。】
<『SAPIO』2011年4月20日号 北康利「竹に折れなし。気骨ある日本人がいる限り、どんな国難からも日本は不死鳥のように蘇る」>
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最後の北康利さんの論説の中で紹介されている遠藤未希さんについて。
image[110509-18endou.jpg]
この勇気ある女性をご存知ない方は日本にはほとんどおられないとは思いますが、もしご存知ない方がおられましたら、以下の記事や動画をご覧下さい。
日本のみならず、海外メディアでも報道されました。
・産経5/3付>【東日本大震災】「6メートルの津波が来ます」 最後まで放送の南三陸町職員の死を悼む
・YouTube>Heroes of Japan EarthQuake and Tsunami 11.03.2011
・YouTube>Miki Endo - Heroi´na de Minamisanriku
・YouTube>20110324【台視新聞】遠藤未希 廣播到最後一刻 萬人獲救?失蹤
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