「アンカー」原発取材続報 - 政権からの圧力!しかし現場には成果も

2011.05.05 Thursday 03:21
くっくり



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村西利恵
「それが先ほどの、この電話ですね」

青山繁晴
「何で同じことを聞いてくるんですか?と言ったら、答えはこうだったんです。出して下さい」

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村西利恵
「『内閣府の副大臣が聞いておられる』」

青山繁晴
「はい。それで僕はその副大臣って誰ですか?と聞いたら、名前言われたんですが、僕の知らない人です。で、あの、知らない人だからこそ、その人と僕は直接話をしたいと言いましたら、いや、今ここにいらっしゃいますから、電話代わりますと言って、代わったんですよ。で、この方は、内閣府の副大臣です。名前は、今は申しません。どうしてかというとこれ、名前言うならですね、これ報道番組ですから、ご本人の反論のコメントがなきゃいけません。それが今日ありませんから、名前だけは申しませんが、皆さん、あの、このコーナーでこんなこと初めてですが、これパソコンを取り出しましてね、このパソコンを今そのまま、時間はかかっちゃうけど、読ませていただきます。どうしてかというと、僕は元記者ですから、携帯電話を、外に音が聞こえるようにして、メモを取りながら、この電話、記録したんです。で、その記録したままを読ませていただきますと」

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青山繁晴
「まず副大臣ですね。『お聞きしたいことがある。東電と交渉されて、4月20日に福島第一原発に行きましたね』。青山『それは間違っています』。副大臣『原子力委員会の専門委員として行きたいと、東電に言ったのじゃないか』。青山『だから間違っています。そもそも行ったのは4月22日の金曜であって、20日ではありません』。副大臣『それなら22日ですよ。22日に行った件について、東電に、原子力委員会の専門委員だから行かせてくれと、言ったんじゃないのか』。青山『原子力委員会の専門委員としての立場を示して、あるいは強調して、または振りかざして、東電と交渉した事実は一切ありません』。さっき皆さんにお話ししました。『あなたはなぜそれを私に聞くのですか。何の法的権限があってのことでしょうか』。これ現実にこうやって大きな声で僕は言いました、フェアに言いますが。そしたら副大臣は『権限はない。ただ副大臣として聞いておきたいから聞いてるんだよ』と言われたんで、『普通に考えれば、これは圧力です』と。『権限はないと言うなら、なぜこのように強権的に聞くのですか』と。このへんから僕は大激怒しまして、ものすごい大きな声を出したら、副大臣の方も、はっきり言うと、キーっていう感じになって、大変、激高して、お互いに怒鳴り合いでした。そして、副大臣は『強権的じゃない!私は副大臣なんだ!』と言われたんで、『あなたはご自分で、権限はないと言われたではないですか』と、『法的な権限がないにも関わらず、副大臣だから話せというのは、強権的であり、圧力ではないですか』と言いましたら、『いや、私は、副大臣として東電に聞いたんだ』と、『東電は原子力委員会の専門委員として受け入れたと言ってる』と」

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