「アンカー」原発取材続報 - 政権からの圧力!しかし現場には成果も
2011.05.05 Thursday 03:21
くっくり
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青山繁晴
「そしてその上で、22日金曜日にこの構内に入りましたら、この、免震重要棟の入口の所に、吉田さんが待ちかまえていて、初対面の僕の手を握って、こんな最前線によくぞお出で下さいましたってことを何度もおっしゃったので、ああ、吉田さんの真意というのは、僕がというよりは、なぜみんな、東電本店も、原子力安全・保安院も、そして官邸も、この現場に、最初の総理の視察じゃなくて、その、今の現場にちゃんと来て、指示を出してくれないのか、どうして安全な東京から物を言ってるんだという、怒りがあるんだなってこともよく分かったわけです。その上で皆さん見ていただいた撮影を、吉田さんをはじめとする皆さんの許可を得てやりました。そしたら、放送する前に、放送というのはですね、僕は商売で入ったんじゃありませんから。この『アンカー』から頼まれてない。これ事実全く頼まれてません、ヤマヒロさんからもですね。で、ここまでは何もするつもりもなかったんですよ。そしたらその間にですね、さっきの内閣府参事官から、まず電話があって、その、どうして行ったんですか?と言われたから、僕は、原子力委員会の専門委員であっても、原子力委員会にアドバイスする立場で、指示を受けるいわれはないと。だから青山繁晴として行っただけですと、言いましたら、それ分かりましたってことだったわけです。ところが、放送ありましたね。これ一点フェアに言っとくと、色んなテレビ局から、このビデオを売ってくれと言われまして、僕は呆れたんですよ。あの、独立総合研究所の社員たちも呆れた。お金のためにやってるんじゃないから。もちろん全部無償ですよ。『アンカー』もフジテレビも他のテレビ局も全部。『アンカー』は僕にそんなこと言わなかった。僕のことをもう長い付き合いで分かってるから。そして、放送があったあとに、さっき言いましたね、その、同じ参事官から同じ電話がかかったわけですよ。だから、どうしてですかと聞きました。はい、もう一回出して下さい」
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