「アンカー」原発取材続報 - 政権からの圧力!しかし現場には成果も
2011.05.05 Thursday 03:21
くっくり
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村西利恵
「2つめの心配事に関しても、今月に入って、6号機のタービン建屋のたまり水120トンを、建屋外の仮設タンクに移送が始まったと」
青山繁晴
「はい。これは実は冷温停止してる5号機6号機でも、湧き水がどんどんたまっていって、そのまま行ったら、分電盤っていう大事な電源を侵して、それをほっといたら、1号から3号のような、破滅的なことが起きるっていう問題の、存在をですね、問題ないことになったのを、とにかく問題の存在は認めたんです。もちろんこれ入口に過ぎなくて、これからためるだけじゃなくて、本当はその水を最終的に処理しなきゃいけないから、道は長いけれども、隠してた問題を認めたということは、とても実は意義がある。だから、これは今日キーワードとして、現場への成果と申しましたが、これは私たち世論の力で、このあとの支えをしなきゃいけない。その上でですね、最後に、細野さん、細野さんって方は首相補佐官ですね。そして今、対策統合本部の事務局長、実質的に原発災害の責任者の立場、担ってますね。細野さん、この放送を通じて、細野さんに問いかけたいことが1つある」
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青山繁晴
「あなたの民主党がまだ野党の時代に、あなたが私に連絡をしてきて、原子力発電所に実はリスクがあるらしい、それを青山さん言ってますね、民主党議員の前で説明して下さいって言われて、国会の中で、民主党議員に集まっていただいて、当時野党の。私は、こう説明しました。原子炉が自動停止しても、例えばテロによって、冷却が止められたら、メルトダウンに至りますと、いうようなリスクをお話ししたら、そのあと、当時の、電力総連の組織内議員、今の議員じゃないですよ、当時の議員ですが、要するに労働組合の支援を受けた議員が、当時私はまだ三菱総研にいましたが、三菱総研の社長に電話して圧力かけて、日本の原発にリスクがあるっていうことを青山繁晴は言ったと。これは何とかしなさいと。要するにクビにしろと、いうことを言ってきたんですよ。細野さん、まさかそれ、お忘れじゃありませんね。その時の原点を考えていただいて、全ての既得権益から、自らも脱却するための政権交代ではなかったんですか。あなたが原子力災害に取り組む上で、良心を忘れてないと僕は信じたいから、先ほどの会見の問題も含めて、どうぞ真正面から、このことを説明して下さい。そして、あの時のことを思い出してください。今日は以上です」
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