対北決議案採択、日本はよく頑張った
2006.07.17 Monday 03:18
くっくり
中国・ロシアの「拒否権使うぞ」という脅しにも屈さず、アメリカが中国側に寄りつつあったけどもそれでも動じず、「日本は基本姿勢を貫く」と言い続けましたしね(内心めちゃ焦ってたんでしょうけど(^_^;)。
安倍官房長官&麻生外相のコンビだからこそ、できたことだと思います。
(となると、二人をこのポストに据えた小泉首相はやっぱり凄い人?)
ま、考え出すと一長一短いろいろあってキリがないですね。今回はやはりこれで良しとすべきなんでしょう。
外交に譲歩や妥協はつきもので、一人勝ちとかはそもそも求めちゃいけないんだと思うし。
「中国はアジアの盟主を気取ってるわりには、子分の北朝鮮の暴走を止める力もないんだな」というのが露呈したことには変わりないし。
それに「安保理全会一致」というのはやはり重たいでしょうからね。
ところが北朝鮮は、安保理が全会一致で決めたものをわずか45分で拒否したそうです。
・<米国連大使>北朝鮮の拒否は「世界記録」とジョーク
【ニューヨーク坂東賢治】ボルトン米国連大使は15日、北朝鮮の朴吉淵(パクキルヨン)国連大使が非難決議受け入れ拒否を表明した直後、特に発言を求め、「今日は歴史的な日だ。安保理が全会一致で決議を採択したのに加え、北朝鮮が決議採択後45分で拒否するという世界記録を打ちたてた」と述べ、緊張した議場内が笑いに包まれた。
朴大使は北朝鮮の独特の言い回しで、ミサイル発射を通常の軍事演習であり、主権国家の正当な権利と正当化し、決議採択については「安保理を悪用」し、北朝鮮を「孤立化させようとする数カ国の企て」と批判した。
北朝鮮にミサイルや核計画廃棄を求める国際社会の一致したメッセージを送り、6カ国協議への復帰を求めることを狙った決議が実現した直後だけに、議場の参加者の多くは独自の論理の展開にうんざりした表情。大島賢三国連大使も協議後、「聞いていて悲しくなった」ともらした。
(毎日新聞) - 7月16日21時17分更新
北朝鮮はどこまで自分の首を絞めるんでしょうか。いや、どんどん絞めてもらっていいんですが(^_^;
ボルトンさんもそういう気持ちでいるんじゃないでしょうか。でないと「北朝鮮が決議採択後45分で拒否するという世界記録を打ちたてた」てなジョークは出てこないと思います。
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