支那五千年の殺戮の歴史の集大成「三十六計」
2011.02.05 Saturday 01:52
くっくり
アニメは終盤、ウサギが酒池肉林をむさぼるトラの根城に乗り込むシーンに変わる。ウサギがトラにかみつき、成敗したところで、少年は目を覚ます。中国の未来を暗示するような結末。サイトの閲覧が制限され、動画がネット上から削除されたことは、いうまでもない。(川越一)
中国では見られなくても日本でなら……と思って探してみたところ、唸声さん経由でこのアニメ動画を見つけることができました。
http://www.youtube.com/watch?v=qqqRDloI9bU
image[110204chinausagi1.jpg]
コラムにもあるとおり少々グロテスクな内容ですが、興味のある方はご覧下さい。
今の中国の状況をよく表しているのではないかと思います。
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※拙ブログ関連エントリー(支那に関して)
・09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
1937年(昭和12年)、支那事変に強制徴用で駆り出された中国人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。
・10/11/16付:尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、尖閣問題をはじめとする対中問題を考える上で役立ちそうな箇所を引用しています。
・10/12/7付:支那人の民族性を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
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