「アンカー」中国人船長処分決定へ検察vs改造内閣&欲ぼけ菅首相
2011.01.20 Thursday 01:34
くっくり
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村西利恵
「今回の事件は、違法性のある証拠は十分にあるが、起訴猶予となるその理由は、船長の身柄がないこと、そして、日中の政府間で決着が着いていること」
青山繁晴
「はい。これはですね、あの、僕としては、あの、この船長の身柄がないって、今、中国側にいるわけですから。中国側に対して、これ裁判開くから、こっちに送ってこいと、あの、言うべきだとも思ったんですが、それ実は電話で言いませんでした。それは、要するに無茶な話ですよね。言っても」
村西利恵
「一度返してしまいましたしね」
青山繁晴
「一度返してしまっても、あの、普通の国だったら、あの、正義に基づいて、送り込んで、あの、送ってくれることもあるかもしれないけど、今の中国があの船長を、日本の裁判に出すために送ってくるわけはない」
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