「アンカー」アジア再編で韓国は元の歴史に戻る&前原は米国の手駒!?
2011.01.13 Thursday 03:16
くっくり
19世紀末にイギリス人のイザベラ・バードが記した「朝鮮紀行−英国婦人の見た李朝末期」にも、そういった記述が何度も出てきます。
彼らの反日思想はもう未来永劫変わらないだろうというのが私の持論で、だから、韓国と軍事協力なんかして(まだ決まったわけじゃないけど)大丈夫?と、今からすごく心配です。
あと、青山さん個人に関しても、大変心配なことが。
青山さんの個人ブログ1月10日付によれば、癌の可能性があるということです。
「僕は明日(すなわち11日)、都内の病院で、癌かどうかの最終診断を聴く」「明日の最終診断で癌であれば、即、ブログで公表する」とのことです。
で、翌11日の記事を見ますと、こうなっています。
私は会員ではありませんので、個人ブログでのご報告を待つしかないようです。
今日(12日)の「アンカー」では特に変わったご様子はありませんでしたが、とにかく心配です。
※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんに直接コメントが送れます。
・誰にも手渡してはならない自由意志
拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
・青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
動画の紹介など情報が大変充実しています。
※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
・【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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