2006.07.08 Saturday 02:43
くっくり
安倍官房長官は7日午前の記者会見で、北朝鮮の宋日昊・日朝交渉大使の発言について「大変残念で、憤りを感じる。誰がこんな関係になる原因を作ったか、よく考えてほしい。拉致、核、ミサイル問題ともすべて北朝鮮が引き起こした」と強く反論した。
また、「こうした問題を解決しなければ、北朝鮮が抱えている経済、食糧、エネルギー問題などは解決しない。そう認識するよう、国際的な連携を強め、北朝鮮に強く圧力をかけなければならない」と強調した。
ミサイル発射は日朝平壌宣言に違反しないとの大使の発言については、「違反は明白だ。平壌宣言の精神を重んじるのであれば、ミサイル発射のモラトリアム(凍結)を再確認するよう求めたい」と語った。
(読売新聞) - 7月7日13時59分更新
北朝鮮のミサイル発射に対する韓国政府の対応は、最初の段階から日本政府より1時間後れを取った。そしてその後れは後になるほど広がった。国家首脳が総合的な意志決定をした時点を比べると、韓国は日本より3時間半も遅れていた。
(中略)
国家レベルの危機が発生した際、迅速な情報を提供して国民の生命や財産が守られるよう助けるべきであるテレビ局の対応も、やはり韓日両国で対照的な様相を見せた。
日本の公営放送NHKがミサイル発射のニュースを最初に報道したのは4時29分だった。韓国では民営放送のSBSが4時59分で最も早く、公営放送の MBCは5時6分、KBSは5時27分に報道した。最近になってその非常識ぶりが取りざたされているKBSとはいえ、国営放送の対応がここまでずさんだとはあきれかえるばかりだ。
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