北の国会議員が「本国渡航後の再入国禁止」対象に

2006.07.08 Saturday 02:43
くっくり



 昨年1月、安倍晋三さん・中川昭一さんがNHKに圧力をかけて番組を改変させたと報じた朝日捏造記事問題で、安倍さんが「女性国際戦犯法廷」のでたらめぶりをテレビや雑誌をはじめあちこちで暴露したため(笑)、抗議の一環としてこの集会が行われたのでした。

 もともと「女性国際戦犯法廷」を主催したのはVAWW−NETジャパンのメンバー(ついでに言えば、メンバーの一人に朝日新聞元記者の故・松井やよりもいた)でしたが、この日の集会を仕切っていたのはVAWW−NETジャパンではなく、朝鮮総連でした。

 というのも、取材のために集会を訪れたブロガーさん2人(殿下さんとけんたさん)が、いったん席に案内されたものの、直後に朝鮮総連広報担当者と名乗る男性に会場から追い出されてしまったのです。VAWW−NETジャパンのメンバーが2人の集会参加を認めたにもかかわらず、です。
 このことから、VAWW−NETジャパンより朝鮮総連の方が力関係が上なのは明らか。

 もう一つ重要な事実があります。
 集会の実行委員会の連絡先電話番号は、金昭子が委員長を務める「在日本朝鮮民主女性同盟中央本部」(総連の傘下団体)の電話番号と同一だったのです。

 VAWW−NETジャパンが朝鮮総連とズブズブだということは、それまでにも囁かれてはいましたが、この集会によってそれがさらに補強される結果となりました。

 さらに大きな問題は、この集会が衆議院第2議員会館で行われたという事実です。
 上記ブロガーさんらが議員会館側に確認したところ、会場手配をしたのは民主党の石毛えい子議員(昨年9月の衆院選で落選)であることがわかりました。
 ちなみにこの集会には社民党党首の福島瑞穂なども出席していたそうです。

 朝鮮総連(当然本国の意向が働いている)の主導で行われ、北朝鮮の国会議員も「発言者」に名を連ねていた“反日”集会が、こともあろうに日本の議員会館で行われた。
 このことは、多くのネット住民に驚きと怒りを持って迎えられました。

 それからおよそ1年後。
 金昭子は“いとこの1周忌”のため4月に万景峰号で北朝鮮へ行く予定で、今年2月27日に「再入国許可書」の発行を名古屋入管に申請しました。

[7] << [9] >>
comments (26)
trackbacks (4)


<< 北ミサイル発射で各紙社説&コラム
「ワイスク」レインボーブリッヂの小坂 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]