支那人にまつわる坂東忠信さんのインタビュー「正論」11月号より

2010.12.20 Monday 19:41
くっくり



【ばんどう・ただのぶ】宮城県出身。警視庁に入庁し、機動隊員などを経て北京語通訳捜査官に。本部、新宿、池袋署等で約1400人もの中国人犯罪者や参考人を扱う。平成15年に退職後、地方司法通訳、防犯セミナー講師として活動。著書に「通訳捜査官」(経済界)、「いつまでも中国人に騙される日本人」(KKベストセラーズ)。ブログ「外国人犯罪の増加から分かること」、メルマガ「日本を守る対中予備知識」など。

 ____________________________起こしここまで


 中国人犯罪にまつわるニュースにはもう慣れっこですが、ニュースでは見えてこない彼らの民族性がよく分かるインタビューですよね。

 坂東忠信さんの「日本が中国の『自治区』になる」はもちろん、前著「通訳捜査官」も読みたくなりました!!

 あと、12月21日には最新作「中国が世界に知られたくない不都合な真実」が発売されるとのことで、こちらでは尖閣問題や日中記者交換協定も取り上げられているようです。

 うぅー、全部読みたい!でも先立つものが……(T^T)。図書館で探してみようかな。


 ところで、「生活保護受給目的の来日」に関しては、大阪市ではあの48人の大量申請とは別件で、最近こういう問題も発覚しています。

中国人、別の13人も生活保護大量申請 同じ身元保証人 大阪市(産経12/17)
 日本人姉妹の親族とされる中国人48人が入国直後、大阪市に生活保護を大量申請した問題にからみ、別の残留邦人の親族13人も昨年6月に来日した直後に生活保護を大量申請していたことが17日、市などへの取材で分かった。入国管理局関係者によると、入国時の身元保証人は48人と同じ福建省出身の在日中国人という。これまでに支給された生活保護の総額は千数百万円に上るとみられる。

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