2006.07.05 Wednesday 20:22
くっくり
【ソウル=久保田るり子】韓国の国立海洋調査院所属の海流調査船「海洋2000号」は5日、同国が不法占拠している竹島(韓国名・独島)周辺海域の日本側排他的経済水域(EEZ)内で調査活動を開始した。日本は同水域を警戒中の海上保安庁の巡視船「だいせん」(3374トン)が調査中止を要請したが、韓国側は「調査を妨害しないでほしい」と拒否し、日本政府は外交ルートで韓国政府に抗議する方針だ。韓国側は調査は一日で終了する予定としている。
韓国は調査船が竹島付近海域で海流調査に着手したことに伴い、海洋警察が非常警戒態勢に入った。竹島に韓国は「独島警備隊」を配置しており、同警備隊と海洋警察庁が調査が完了するまで警戒勤務に当たる。
日本側は、「海洋2000号」が日本のEEZ海域に入った直後、無線などを通じ海洋調査の中止を要請、海上でのにらみ合いとなっている。韓国側は調査船と日本の巡視船の動きを注視し、万一の事態に備え隊員の非常出動も準備している。
(07/05 10:46)
政府は4日、中国黒龍江省寧安市で旧日本軍が遺棄したとされる化学兵器の発掘、回収作業を7日間の予定で開始した。平成12年の発掘、回収の開始以降、12回目となるが、いずれも小規模な事業にとどまっている。砲弾の約9割が埋められている吉林省・ハルバ嶺については、日本の民間業者が作業を行うことに中国側が拒否反応を示すなど、遅々として進んでいない。
[7] << [9] >>
comments (21)
trackbacks (6)
<< 北の三文芝居に付き合う日本の三流マスコミ
北ミサイル発射で各紙社説&コラム >>
[0] [top]