外国人から見た日本と日本人(21)

2010.11.20 Saturday 02:58
くっくり


 そして今回の、民間人による政権批判を封じる防衛事務次官通達。

 政府が国民を権力でもって統制する、抑え付ける。
 こういうのって、左翼が最も嫌うこと、怖れていたことだったはずなんですけどね。
 やっぱり人間、権力持つと変わっちゃうんでしょうね。
 実は仙谷さんが、一番の「暴力装置」だったりして……(T^T)


 ……というわけで、第22弾につづく……!!


※参考文献
大御所四百年祭記念 家康公を学ぶ>大航海時代の駿府の家康公
・エセル・ハワード著「明治日本見聞録 英国家庭教師婦人の回想」(講談社学術文庫)
「正論」2000年10月号【代々木の杜80フォーラム】「神話の森が語る日本文明の未来 神々と森と人のいとなみを考える」京都造形芸術大学学長・芳賀徹氏
・ラルフ・タウンゼント著「暗黒大陸中国の真実」(普及版)(芙蓉書房出版)
・「SAPIO」2002年9月25日号 崔基鎬【1300年前、中国の属国に成り下がった「新羅」から“韓国病”の悲劇が始まった】
・マハティール・ビン・モハマド著「立ち上がれ日本人」2003年発行(新潮新書)
・朴贊雄「日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想」
・「SAPIO」2006年2月8日号 【「日印新時代」の立役者アルジュン・アスラニ元駐日大使インタビュー「日本とインドは民主主義国家としてアジアを導いていく責任がある」】(聞き手/山下柚実)
日本政策研究センター>アジアから見た大東亜戦争
・小林よしのり「新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論」
産経新聞2010年8月28日付【日韓併合談話】日本の謝罪などいらない 韓国保守派の嘆きと憤慨(聞き手=軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏)
・加藤恭子編「続・私は日本のここが好き!—外国人43人が深く語る」

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