金英男さん会見で各紙社説

2006.07.01 Saturday 02:10
くっくり


★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2004.02.05)
 昨日(2月4日)付け同紙朝刊に掲載された「アーミテージ国務副長官に聞く」というインタビュー記事の中で、聞き手である加藤洋一・外報部次長が拉致問題を「核問題を前進させる障害」と位置づけて次のような質問をしている。「北朝鮮はこれまで、拉致問題を6者の枠組みで協議することには強い難色を示してきました。核問題を前進させる障害になったらどうしますか」。
 なぜ日本の新聞社である朝日新聞が、日本人の人権と日本国の主権が侵され続けている拉致問題について、他の問題との関係で「障害」という言葉を使うのか、まったく理解できない。

 ま、そんなわけで、朝日がもっともらしく「拉致はひどい」とか言ってても、本音は怪しいもんですわ(T^T)

 ……今日の社説に話を戻しますが、産経、毎日はまだ「日韓で連携しよう」を捨ててないみたいですね。

 横田滋さんや増元照明さんは、「日韓の家族会同士の連携はできていない」という趣旨の発言をテレビでされています(金英男さん家族のフォローをしてる「拉北者家族会」との連携ができてないという意味で、韓国の他の家族会はまた別)。
 家族同士でも上手くいかないのです。ましてや国益が絡んでくる政府間の連携はもっと難しいはずです。

 毎日はともかく産経は意外ですよね。「盧武鉉政権は親北で信用ならん、日韓連携はあきらめろ」って一番早く言い出しそうなのに(^_^;

 社説についてはここまで。
 以下、関連ニュース。

拉致否定の説明信じたい 金英男さん家族、訪朝終了
 【ソウル30日共同】横田めぐみさんの夫だった韓国人拉致被害者、金英男さん(44)の母の崔桂月さん(78)と姉の金英子さん(48)が北朝鮮・金剛山での英男さんとの再会日程を終え、30日午後、韓国に戻った。英子さんは金剛山を出発前、韓国取材団に対し、英男さんが前日の記者会見で自らの拉致を否定したことについて「聞いた通り信じたい」と述べた。
 英子さんは、海に流され北朝鮮の船に救助されたとの英男さんの説明は「100パーセントではないけれど、本当のようにも思える」とした。近日中に今回の再会について記者に説明を行うとしている。


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