金英男さん家族再会〜北の政治ショーにご用心(2)

2006.06.30 Friday 02:02
くっくり


消息すらつかめない、他の拉致被害者、韓国軍捕虜の家族
(韓国政府を見て)
「また寝たふりか?」
「もうほっとけ。こっちがむなしくなるだけだ」

[社説]「金英男イベント」では覆えない北朝鮮の拉致犯罪(東亜日報6/29)
JUNE 29, 2006 03:21
北朝鮮側は、人道主義の次元で再会を取り持ったと善を施すように言うが、憤りを禁じ得ない。始めから拉致を犯さなければ、金英男さん親子に再び離別の苦痛も与えなかったのではないか。
金英男さんの家族はしばらく「恨」が解かれたかもしれないが、他の拉致被害者家族たちは依然として血の涙を流している。北朝鮮には485人の戦後拉致被害者と約540人の生存国軍捕虜がいるものと政府は把握している。このうち、00年以後「特殊離散家族再会」の形で再会したケースは、26家族104人だけだ。韓国戦争時に北朝鮮に拉致された8万2959人の生死は、把握されていない。金英男さんが日本人拉致被害者の横田めぐみさんの夫の可能性があるという事実を、日本政府が地道な調査活動を通じて確認し、国際問題化させなければ、金英男さん一家の再会もなかっただろう。

 横田滋さんと早紀江さん、昨日今日とテレビに出ずっぱりでしたね。
 VTRで何度も何度も不愉快な場面を見せられて、本当にお気の毒でした。

 娘のめぐみさんの話がどうしても中心になるんですが、早紀江さんはどの番組でも必ず「本当に日本でも韓国でも、世界中でたくさんの人が拉致によって苦しんでいるんです」といった発言をされ、他の拉致被害者たちへの配慮をされていました。

 本当に頭が下がります。そして言葉を失います。
 もしお二方が私の目の前におられたら、何てお声をかければいいのだろう?と時々考えます。ずっと前から考えてます。アホみたいやけど。
 結局、この程度のことしか言えないんだろうなぁ……と。

 「滋さん、早紀江さん。大変でしょうが、もうあと少しの辛抱だと思います。どうかお身体をご自愛下さい。お二人が普段言われているように、私も拉致は日本全体の問題だと思っています。私にはブログで世間に拉致問題を発信していくといった程度のことしかできませんが、めぐみさんはじめ拉致被害者の方全員の帰国が果たされる日まで、これからもできる限りのことをさせていただきます」

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