菅談話と戦後補償 仙谷官房長官は恐ろしい人です

2010.08.07 Saturday 04:40
くっくり


 だからこそ、私たちはこうやって「ちょっと待て!」と声を挙げることができているわけです。

 「オノコロ こころ定めて」さんがまとめて下さった「菅談話」阻止のための抗議先などを参考に、私も今週初めから官邸、外務省、民主党などに抗議のメールを送っておきました。

 あと、閣議まで行ってしまう前に、菅談話を快しとしないと思われる大臣に今のうちからメールなどでお願いしておくべきだろうな、というのも考えました。
 って、野田佳彦財務大臣ぐらいしか思い当たらなかったんですけどね。

 野田さんは、かつて小泉総理(当時)に宛てた質問主意書で、「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない。戦争犯罪人が合祀されていることを理由に首相の靖国神社参拝に反対する論理は不可思議」「南京大虐殺肯定派の論理は破綻している」と述べ、政府の戦後史観の対応の甘さを批判しています(以下の2点参照。いずれも野田さんのサイトより)。

2005年10月17日 「戦犯」に対する認識と内閣総理大臣の靖国神社参拝に関する質問主意書 及びそれに対する10月25日答弁書
2006年6月6日提出 「サンフランシスコ平和条約第十一条の解釈ならびに「A級戦犯」への追悼行為に関する質問主意書」 及びそれに対する6月16日答弁書

 もっとも野田さんにしたって、心の中では「菅談話なんてケシカラン」と思っていても、党内の力学には逆らえないでしょうね。

 国民新党の自見庄三郎金融担当大臣(亀井静香さんの後任)も菅談話を快しとしないかも?と最初思ったんですが、調べてみたらこの人、親北朝鮮なんですよね。
 親北ってことは歴史認識もあっち寄りじゃないですか?しかも人権擁護法案推進派ですし。

 てか、思想以前に、郵政法案との絡みを考えると民主党とこれ以上揉めたくないだろうし、自見さんが反対に回ることはちょっと考えられないと思います。

 って、さっきから与党のことばかり書いてますが、正直、自民党も情けないですよね。

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