金英男さん家族再会〜北の政治ショーにご用心

2006.06.29 Thursday 01:23
くっくり



「北の謀略性が隠されていますので、絶対みんな生きてるということを念頭に置いて、日本の人たちがみんなそう思って、拉致問題解決と。国際的にもようやくなってきた、人権問題として。ひとつひとつを大事にとらえながら冷静に……」

「(5月に英男さんの母に「会いに行ったら北の思惑にはまる」というようなことを言ったことについて)北朝鮮は異常な国ですから、後々のことを思って……。喜びで終わればいいんですが、後々いろんなご苦労があるのではと思い、言わせていただきました」

「いま南北融和で、拉致問題終結と世界に知らせるため、1つのこういう形を持ってきたんじゃないかと思います。北が出してくることは断片的で突拍子もないことで、みんながあっというような状況を作っていくのがうまい。もっと根本的なことが直っていかないと、拉致問題は消されてしまう」

「北朝鮮は拉致と言わない。離散家族として出すこと自体がおかしいです」

「(ヘギョンさんについて)可哀想な運命だな、と。あそこ(家族)の中で一人浮いている感じ。母親(めぐみさん)がいない所に家族として置かれて、一生懸命、『これを言え』とか『言っちゃいけない』とか教えられて、その中の表情で、心が何となく伝わってきて……。早くめぐみと一緒に日本に連れてきて、自由にさせてあげたい」

「戦争なんかできませんから、しちゃいけませんから、『拉致を解決しないとこの国はもう駄目だ』と向こうが思うようにするしかないんです。だから経済制裁しかないと思います」

●滋さん________________

「二度と対面するのは難しいかもしれないので思い切り話してきてほしい」

「(キム・チョルジュン氏直筆とされる手紙の矛盾について)自分の妻の死んだ年を間違うはずがない。筆跡はお母さんによれば、息子の字ではないと思うとのことでした。誰か別の人が書いたんだと思います」

「英男さんはお母さんの質問に答えず、『自分は幸せだ』と言っていた。お母さんもそれ以上は訊き返さなかった。もしかしたら韓国の記者にも『こういうことは訊くな』と言われているのかもしれません。となると真実の追究は難しいかもしれません」

「日韓家族、議員が連携していった方がいいんですが、今のところはありません。野党ハンナラ党の党首は『救出は国家の義務』と言っていますが。政権が変わらない限り上手くいかないでしょうが、家族を連れ戻すのが共通の願いなので、またいずれ一緒にやっていけると思っています」


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