金英男さん家族再会〜北の政治ショーにご用心

2006.06.29 Thursday 01:23
くっくり


韓国の拉致被害者・金英男さん、北朝鮮・金剛山で家族と28年ぶりに再会(FNN)
 (ソース消滅済)
韓国の拉致被害者、金英男(キム・ヨンナム)さんが、家族と28年ぶりに北朝鮮で再会した。
そこには、横田 めぐみさんとの間に生まれた1人娘、キム・ヘギョンさんも同席していた。
ヘギョンさん(18)は、父親の28年ぶりとなる家族との再会を目の当たりにして、涙をぬぐっていた。

再会の場所は、北朝鮮の金剛山(クムガンサン)で、北朝鮮当局の監視の中、ヘギョンさんは、白いシャツに紺のスカートという、大学の制服のチマチョゴリを着ていた。
そして、ヘギョンさんは、初めて会う祖母の崔桂月(チェ・ゲウォル)さんに朝鮮式のあいさつをした。
ヘギョンさんは、以前、FNNの取材で答えた希望通り、この春、北朝鮮最難関といわれる「金日成総合大学」に進学したという。

家族会の横田さん夫妻は、再会の模様を東京で見ていた。
横田 早紀江さんは「よかったね。お母さん、感激だわ」、「ヘギョンちゃん変わりましたね。太りましたね」と話した。
ところが、ヘギョンさんは今回、「キム・ウンギョン」という名前で登録されていた。
2002年10月15日に撮影されたポラロイド写真には、直筆で「ヘギョン」と書かれていた。
名前が変わった理由について、「コリア・レポート」の辺真一編集長は「キム・ヘギョンが仮名、もしくは偽名だと思いますね。スパイのようなところにいる子どもは、仮名もしくは偽名を使わざるを得なかったんじゃないですかね」と分析した。

一方の英男さんは、顔に少年時代の面影があった。
英男さんは紺のスーツを着ており、胸には北朝鮮のバッジが着いていた。
安倍官房長官は、28日午後の記者会見で、英男さんは、2004年に日本政府調査団が北朝鮮で面会したキム・チョルジュン氏と同一人物の可能性が高いと述べた。
安倍官房長官は28日午後、「これまでキム・チョルジュン氏に会ったことのある人の印象では、同一人物である可能性が高い」と述べた。

英男さんは、今回の再会に、ヘギョンさんのほかに再婚した妻のパク・チュンファさん(31)や長男のチョルボン君(7)も連れてきていた。
一方、これまでのところ、英男さんが拉致された経緯については伝わってきていない。

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