「ぷいぷい」外国人参政権・夫婦別姓・人権擁護法案を隠す民主党
2010.07.17 Saturday 00:29
くっくり
角淳一
「さっきの話、国民もどっか攻められたら、どう考えてええか分からんような難しい問題で、どっちか言うたらちょっと避けといて、みたいなところもあるかも分からんよ」
石田英司
「あります。でも、ただ僕ね、民主党(政権)になって、ここを勝手にすんなよと。僕もこれ難しい問題なんですよ。だからお前どっちやって言われたら、めちゃ困るんですけど、ただ民主党になって勝手に、争点にせんと、勝手に決めんといてよっていうの、すごいあるんです」
角淳一
「ああ、それはあるね」
ロザン・宇治原
「ごめんなさい、ものすごい基本的なこと聞くんですけど、参政権って、これ今言ってるのは、選挙権だけですか」
石田英司
「そうです」
ロザン・宇治原
「被選挙権は…」
石田英司
「それはイメージは、そこはまだ決まってないんですけど、話し合われてるのは、投票する権利です」
ロザン・宇治原
「選挙権のほうで」
石田英司
「立候補する権利まではイメージしてないです。もう一つ、僕、気になってるのは、民主党(政権)になって死刑が一人も執行されてない」
一同
「うん」
石田英司
「で、これも国論を二分する話なんです」
角淳一
「それはそうやね」
石田英司
「だったら、勝手にすんなよっていうのが、すごい思うんですわ」
一同
「うんうん」
ハイヒール・モモコ
「それすごい思う。ちゃんと言うてほしい」
石田英司
「ねぇ」
角淳一
「それは民主党の中も、まあ、まあ、まあ前から言うてることやけども、いろんな人がおりすぎるでしょ?たとえば、まぁこれ、また明日来られたら(野中広務氏のこと。翌日ゲストで出演)喋ろと思うんだけど、たとえば民主党の中に田中眞紀子さんがおってね、鈴木宗男さんがおんねんで。で、小沢さんがおって、鳩山さんおんのや。これは、それまたもっと……(一同笑い)。何党やねんというのがあるじゃないですか」
石田英司
「だから、ま、与良さんも政界再編ていうのは、その党というよりも、人間のガラガラポンするんであれば、こういうテーマのほうが分かりやすいですよという…」
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