「アンカー」外国人地方参政権と朝鮮半島情勢と参院選

2010.07.08 Thursday 00:17
くっくり



青山繁晴
「その通りです。今日はヤマヒロさんと打ち合わせしてないんですけど(笑)」

山本浩之
「いや、今、話聞いてて、2つがこう結びつくなあというふうに思いましたね」

青山繁晴
「全くその通りなんです。だから今まで外国人地方参政権の話は、かつての歴史の話とか、過去のことに目を向ける部分が多かったんですね。ま、この番組では新しく中国人のことも考えなきゃいけませんよと言ってきましたけど、それだけにとどまらず、ヤマヒロさんがおっしゃった通り、アジアが今後、その、冷戦終わって20年を経て、ついにアジアでも冷戦が終わって大きな変化が起きるんだから、全体として取り組まなきゃいけない。その象徴のひとつがその外国人地方参政権だということなんですよね。で、皆さんここまでお話してきてですね、じゃあその肝心の北朝鮮は、その、今の事態を、つまりアメリカ軍と韓国軍がもう一回タッグを組み直したと。それは自分たちの体制崩壊に備えるためだと。そういうのがありありと見える中で、その北朝鮮は、肝心の北朝鮮はどう反論してるんだってのは、当然お知りになりたいと思います。そのキーワードはこれです(フリップ出す)」

image[100707-11frip.jpg]

村西利恵
「ここでズバリキーワードは、『あの巨人が裏切る』。半島情勢、今後5年間でどうなっていくのか。CMのあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「さ、この先の半島情勢、えー、今後、北朝鮮にどんな変化が起きてくるのか。引き続きお願いします」

青山繁晴
「はい。あの、前半申しました通り、その、北朝鮮はどんな反応してるかっていうことから、後半お話ししたいんですが、これがすっごい反応なんですよ。はい、ちょっと出して下さい」

image[100707-12danwa.jpg]


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