「ムーブ!」民団・総連和解は“白紙状態”

2006.06.27 Tuesday 01:22
くっくり


が、この人は総連系の大学を卒業。総連に近い団体の出身。

須田慎一郎
「和解前に韓国の情報機関のトップに取材したが、『河団長が和解を進めそうだ』と言ったら、向こうは『将来的な目的はあるが、今やるつもりはない』と言っていた。が、河団長は本国を、青瓦台を、盧武鉉大統領を無視して和解を進めた。盧武鉉ですらひっくり返ったと。河団長は本国の支援を全く得られないという状況に置かれた。四面楚歌になって白紙撤回せざるをえなくなった」

宮崎哲弥
「民団サイドに立って考えると、本国や日本の在日社会が危機に立っていると。北朝鮮問題以降、危機を感じてるのは総連だけでなく民団も共通認識があっただろう。が、その問題意識で突っ走ってしまったような気がする」

 ____________________________内容紹介ここまで

 若一光司は嫌いですが、「それ見たことか」には激しく同意(^_^;
 しかし「和解」直後からすでに雲行きが怪しかったとはいえ、わずか1カ月強でここまでボロボロになるとは。
 もっとも民団と総連が共闘したら反日工作がよけい激化するやろな〜とマジで心配だったので、「事実上白紙化」は有り難いことですが。

 民団と総連の「和解」については、「北朝鮮の傀儡状態である盧武鉉政権の意向を受けて進められたのでは?」という見方が多いようですが、須田さんは逆の主張ですね。

 ちなみにコリア国際研究所によれば、今回の「和解」にあたり、朝鮮総連側は民団側に以下の3つの条件を提示したと言われているそうです。

 (1)地方参政権獲得運動の中止
 (2)脱北者支援センターの廃止
 (3)本国墓参団事業の廃止

 これに対して、民団は(1)以外の(2)と(3)を中断することにしたのだが、この決定は民団地方本部には周知徹底されていなかったらしいです。
 ……どうせなら(1)の地方参政権獲得運動を中止しなさいよ(T^T)

※参考リンク
 ・在日本大韓民国民団中央本部
 ・在日本朝鮮人総聯合会

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