2006.06.26 Monday 00:22
くっくり
自民党の片山虎之助参院幹事長は25日、宇都宮市内で講演し、9月の党総裁選について「靖国神社参拝問題が大きなテーマになろうとしているのは不幸なことだ。できれば、一時凍結にするか棚上げにし、議論しない」と述べ、靖国問題は争点にすべきでないとの考えを示した。同神社のA級戦犯分祀(ぶんし)論を展開する古賀誠元幹事長らをけん制した発言とみられる。
片山氏は講演で、23日に中国の唐家セン(「セン」は王へんに旋)国務委員と会談した際、「日本と中国には政治的な障害が残っているので取り除くよう頑張ってほしい」と、首相の靖国参拝自粛を促す発言があったことを紹介したうえで「靖国問題が不信の中心なので、不信は脇に置いて、お互いに信頼や友好提携のきずなを築いたうえで靖国問題や歴史全般を考えるべきではないか」と述べた。【西田進一郎】
(毎日新聞) - 6月25日21時48分更新
麻生外相は25日のNHK報道番組で、靖国神社のあり方について、「政治の圧力でなく、靖国神社側の意向で、宗教法人格を別のしかるべき法人格に直す。その時、A級戦犯を分祀(ぶんし)しろという意見と、するなという意見で世論が分かれると思うので、(政府も)検討すべきだ」と述べた。
靖国神社が自主的に特殊法人などになった場合、A級戦犯分祀で国の関与が可能になることから、法人格変更に期待を示したものだ。
(読売新聞) - 6月25日23時10分更新
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