「アンカー」膨張中国外交 クロマグロと人民元切り上げで攻防
2010.03.25 Thursday 02:05
くっくり
山本浩之
「それ聞くと、俄然、何かね、活路が見出せるんですけど」
青山繁晴
「見出せます」
山本浩之
「だけどもう一度あのスリーショット映して下さいよ。オバマさんと胡錦濤さんの間に鳩山さんがいるんですよ。これがねぇ……」
青山繁晴
「だから内向きの、内向きの要因を鳩山さん自ら、国益のために、ね、非難して言ってんじゃなくて、国益のために内向きの話を自らもう終わりにしなきゃいけないっていうことなんですよ。はい」
山本浩之
「よく分かりました。ありがとうございました。えー、以上、“ニュースDEズバリ”でした」
____________________________内容紹介ここまで
「中国寄りとかアメリカ寄りじゃなくて自主独立で、真ん中の地位を保ちながら双方の思惑を上手に天秤にかける」……ハッティ総理では無理です!青山さん!!(T^T)
ただ、青山さんは以前からそうなんですが、今週もハッティ総理に「辞任」を求めてらっしゃるんですよね。
最後の「内向きの要因を鳩山さん自ら、国益のために…(略)…国益のために内向きの話を自らもう終わりにしなきゃいけない」というくだりにも、そのお気持ちが表れているようです。
【3/26 0:15 私の雑感を一部修正しました】
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